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2005年6月25日(土)「しんぶん赤旗」

筑紫野市にある産廃処分場

県が許可を取り消し

市田書記局長も追求

福岡


 福岡県の麻生渡知事は二十四日、筑紫野市の産廃処分場で違法操業を繰り返してきた株式会社「産興」に対し、産廃処分業、収集運搬、同施設設置の許可すべてを取り消す行政処分をおこないました。

 福岡県は、一昨年に出した改善命令(許可容量を超えた廃棄物撤去)について、「許可取り消し後も改善命令の効力はある」として、改善命令の速やかな履行も求めました。

 同処分場は、筑紫野、太宰府、小郡三市二十万人の水道水源である県営山神ダムのわずか一・二キロメートル上流に位置しています。産興が死亡事故、火災、許可物以外の不法埋め立てなどを繰り返したため、三市の住民が「不法有害ゴミから飲み水と健康を守れ」と、許可の取り消し、違法・有害廃棄物の撤去を求めてきました。また「指導や改善命令を出すものの、違法操業を放置している」と県の対応も批判してきました。

 筑紫野市の区長会や婦人会、商工会など五十一団体でつくる「県営山神ダム上流域産業廃棄物処理場対策連絡協議会」の武石清一会長は、「許可取り消しという第一の目的が達成できた。安心安全な水のために、さらに違法廃棄物の全面撤去を求め、運動を続けていきたい」と語りました。

 日本共産党は、住民と力をあわせ、県・市議が何度も現場を調査し、許可取り消しを繰り返し要求。三月には市田忠義書記局長が参院環境委員会で福岡県への厳格な指導を求め、小池百合子環境相が指導を約束していました。


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