Home Back
ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 書記局長・参議院議員 市田忠義
プロフィール
人・であい
「しんぶん赤旗」を ぜひご購読ください
日本共産党に入党しませんか
定例記者会見
書記局長の窓
談話など 調査・懇談など 国会質問
映像コーナー
書記局長の窓 談話など

2016年10月4日(火)

「日本共産党常任活動家の墓」
第31回合葬追悼式

市田副委員長のあいさつ


写真

(写真)合葬追悼式であいさつする市田副委員長=1日、東京都八王子市

 「日本共産党常任活動家の墓」の合葬追悼式にあたり、中央委員会を代表してごあいさついたします。
 緑豊かなこの地に、私たちが全国の常任活動家や議員の共同の墓地を建てたのは1986年のことです。戦前の諸先輩をはじめ、戦後の組織的にも党が困難な時代に礎を築いた多くの専従活動家、議員のみなさんが合葬されています。今回新たに合葬された方はさきほどお名前を紹介した206人です。これらの方を含めて、3871人が合葬されたことになります。

◇   ◇

 私はきょう、市民と野党の共同の前進、日本共産党の政治的な前進について報告できることを大変うれしく思います。合葬された方々は、活動の時期や党員として担ってきた部署や役割は違っても、自らの生涯をかけて国民の困難や苦しみの解決のために献身するとともに、党組織の建設や選挙活動で力を尽くしてこられました。みなさんの奮闘が礎となって今日の情勢を切り開いてきました。
 7月の参議院選挙は、戦争法反対・立憲主義を取り戻そうとの国民的な新しい市民運動の発展のうえに、野党と市民が全国的規模で選挙協力を行うという歴史的選挙でした。すべてが未踏の領域への挑戦でした。候補者を統一する過程も、選挙戦の様相も、変革者の志で全党が知恵と力を注いできました。その結果、自民党が「重点区」とした1人区のほとんどで野党候補が勝利し、日本共産党は比例代表で5議席と東京選挙区で議席をかちとり、非改選と合わせて14議席に前進することができました。
 全国各地で野党と市民の共闘がいまも続けられています。日本共産党の歴史の中で、いまほど党綱領が生命力を発揮し、躍動的な力を発揮しているときはありません。

◇   ◇

 私たちは第6回中央委員会総会で、来年1月の第27回党大会開催を決めました。いま「第27回党大会成功をめざす党勢拡大大運動」に力を注いでいるところです。
 日本共産党の94年の歴史は、どんな反共攻撃が吹き荒れても、自分の力で組織をつくり、国民と深く結び付き、支持を広げ、国民とともにたたかってきた歴史です。私たちの諸先輩は、最も困難な情勢の中でも、科学的社会主義の党として、ゆるがぬ確信を胸に、頭をあげて、うまずたゆまず不屈に奮闘する毎日ではなかったでしょうか。
 故人の日本共産党員としての生涯に、心からの敬意と感謝の気持ちを述べるとともに、その遺志をしっかりと受け継いでいきます。そして第27回党大会の成功、党綱領実現の事業の前進のために全力を挙げる決意です。
 最後に、文字通り山あり谷ありの道のりを歩まれた故人と労苦をともにしつつ励まし支えてこられた、ご家族、ご親族のみなさんの計り知れないご苦労を思い、あらためて心から感謝を申し上げます。ご遺族のみなさんが悲しみを乗り越え、お元気ですごされることを心から願って、追悼のあいさつといたします。



〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館513号室 電話03-6550-0513 Fax03-6551-0513
〒537-0025 大阪市東成区中道1-10-10 ホクシンピース102号 電話06-6975-9111 Fax06-6975-9115
2001年12月1日開設  Copyright(c)2001-, 市田忠義
Welcome to Ichida Tadayoshi Home Page. Sorry! Japanese only. Since 2001.12.1
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
本サイトはInternet Explorer6、Netscape Navigator6.2で動作確認しています。