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2010年4月11日(日)「しんぶん赤旗」

建設的野党の本領発揮 参院選躍進でさらに前に

市田書記局長が訴え

熊本


写真

(写真)市田忠義書記局長を迎えて開かれた日本共産党の演説会=10日、熊本市

 市田忠義書記局長を迎えた日本共産党演説会が10日、熊本市で開かれました。県内からつめかけた大勢の参加者に、参院比例予定候補でもある市田氏は、仁比そうへい参院議員(比例予定候補)、あだち安人参院熊本選挙区予定候補とともに、参院選躍進にむけた支援・支持をよびかけました。

 土曜日の午後。水前寺公園近くにある県立劇場大ホールは3階まで満席状態。多くの補助いすが並ぶなど演説会は大盛況となりました。

 大きな拍手で迎えられた市田氏は、「政治を変えたい」との国民の審判で政権交代が実現したものの、鳩山政権は、相次ぐ選挙公約違反と金権スキャンダルで、「国民の期待を裏切った」と批判。そのような状況のなかで、日本共産党が中小企業の家賃・機械リース代補助、医療費の窓口負担軽減などで、鳩山首相に検討を約束させるなど、「『建設的野党』として本領を発揮してきた」と紹介。「『政治を変えたい』という国民の願いを真に前に進めることができるのは日本共産党と国民の団結した力だ」「参院選の勝利で首相の約束を実現しよう」と強調しました。

 参院環境委員である市田氏は、水俣病被害者原告団と国が熊本地裁の所見を受け入れ、和解協議を進めることについて、「国を和解の現場に引っ張り出したのは原告、被害者や弁護団、それを支えた世論の力だ」と指摘する一方で、「全面解決にむけて多くの課題が残っている」として国と原告団による基本合意の問題点を挙げました。

 (1)不知火海沿岸居住経験者すべての健康調査に背を向けている(2)居住地によって救済・補償を区別し、救済期限を設けている(3)1969年以降に生まれた患者は対象外(4)加害企業チッソを免罪する分社化が行われようとしている―こうした点を指摘した市田氏は、「被害者全員の救済・補償を求め続ける患者・被害者の方々と力をあわせ全面的な解決にむけ国会内外で全力をあげる」と力を込めて訴えました。

 仁比参院議員は、川辺川ダム問題、水俣病問題などにふれながら、「現場から国民の要求と知恵を集めて、日本の政治を前に動かすときだ」と呼びかけ、あだち予定候補は、参院選躍進にむけ「全力でたたかい抜く」と決意を表明しました。

 会場をびっしり埋めた聴衆は最後まで熱心に聞き入り、拍手と合いの手でこたえ、市田氏が「共産党員として一緒に政治を変えよう」と入党をよびかけると「もう入っているよ」との返事が。同日、会場では5人の参加者が入党しました。

 南阿蘇村から来た男性(74)は、「民主党の公約破りはさっぱり理解ができない。共産党の話が一番すっきりしている」と語っていました。


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