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2009年6月7日(日)「しんぶん赤旗」

二つの旗印掲げる党の躍進を

総選挙・都議選勝利へ

駅頭で商店街で 日本の進路語る

市田書記局長、東京3市で訴え


 東京都議会議員選挙告示(7月3日)と総選挙が目前に迫った6日、日本共産党の本格的な街頭遊説が東京で始まりました。「21世紀の日本の進路を問う大きな話で選挙の争点が見えてきた」。多摩地域の3市で行われた市田忠義書記局長の街頭演説には、私鉄・JR各駅で乗り降りする人々も足を止めて聞き入りました。町田市で細野りゅう子、東村山市で尾崎あや子、東久留米市で畠山まことの3都議予定候補とともに訴えました。また都内各地では「商店街、駅頭で宣伝大作戦」「小児病院存続の署名行動と対話」など、党支部・後援会が力のこもった行動を展開しました。


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(写真)市田忠義書記局長、尾崎あや子都議予定候補、池田真理子衆院予定候補の訴えを聞く人たち=6日、東京都東村山市

 「『派遣切り』がまわりに及んでいてつらい。東京都の福祉切り捨ても、ほっておけない、弱者はどうでもいいという風潮を許してはいけないと思いました。雇用も福祉もすべての政策で共産党が一番ですね」(40歳の派遣社員の女性)

 演説開始直前まで降り続いていた雨が上がり、青空も広がる中、市田氏の訴えに、こんな共感の輪が広がりました。ネクタイ姿のサラリーマンに、音楽を聞くヘッドホンをはずして聞き入る若者の姿も…。

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(写真)市田忠義書記局長(左)とともに街頭で訴える細野りゅう子都議予定候補(中央)、古橋よしやす衆院東京23区予定候補(右)=6日、東京都町田市

 「暮らしと平和、21世紀の日本の進路が問われる歴史的な選挙です」

 こう切り出した市田氏。総選挙の大争点である雇用、社会保障、財源、外交問題で、自公の悪政を厳しく告発するとともに、その根本的打開の道を力説し、民主党についても、自公と悪政を競い合っている実態を事実で明らかにしました。

 「いやあ、明快だったね」。町田駅前でこう声を上げた61歳の男性。「勤めている80人規模のプレス会社で、ここ2カ月で15人がクビになった。共産党のいうように経済のありようを根本的に変えてほしいよ」

 市田氏の訴えは、都政問題でも明快です。国の悪政から都民を守る防波堤の役目を放棄し、オール与党で福祉、教育を犠牲にし、オリンピックを看板に巨大開発を推進する姿…。「日本共産党が伸びれば、『逆立ち都政』を正し、都民の暮らし第一の都政が開かれます」「日本と東京の明るい未来を切り開こうではありませんか」と呼びかける市田氏に、「頑張れ!」の声援と盛んな拍手が起こりました。

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(写真)市田忠義書記局長(左)を迎えての街頭演説。訴えるのは畠山まこと都議予定候補、右は池田真理子衆院予定候補=6日、東京都東久留米市

 東村山市の久米川駅前でまっすぐな視線を送っていた女性(52)は「初めて聞く演説ですが、どの話も本当にまっとうなことばかり。今度は入れようと思います」。都立清瀬小児病院廃止反対の運動をしている女性(65)は「廃止への不安は街中に広がっています。都議選で共産党に絶対勝ってもらって撤回につなげたい」と語りました。

 市田氏は「古い同じ政治の枠組みの中で表紙だけ付け替える。これでは政治は変わらない」と力説。(1)大企業いいなり政治をあらため、国民の暮らしと権利を守るルールある経済社会をつくる(2)軍事同盟絶対から脱却し、憲法を生かした自主・自立の外交に転換する―ことをあげ、「この二つの旗印を掲げてがんばる日本共産党が躍進してこそ、日本の未来がひらける」と熱く語りました。集まった聴衆は大きな声援と割れんばかりの拍手で応えました。

 なかでも、日本経済の改革をめぐり、市田氏は「特に重大なこと」として、国民の暮らしと権利を守るルールがないと指摘。「わずかにあった不十分なルールさえ弱肉強食の『構造改革』路線によってズタズタにされた」と述べると、「その通り」「何とかしてよ」との掛け声がとびました。市田氏は雇用破壊、社会保障の切り捨て、逆立ち税制を進める自公政権と対決する日本共産党の立場を詳しく説明しました。

 一方、民主党はどうか―。市田氏は「自公政治は悪すぎる」とワラにもすがる思いで民主党に期待しても「このワラはつかむと沈んでしまう」とズバリ。「政治の中身に違いがないだけではない。自民、民主の両党が競い合って悪政を進めようとしている内容をよくみてほしい」と話を進めると、足早に通りすぎようとした若者が「おやっ」と振り返ります。

 市田氏は、西松建設からの違法献金疑惑に対し、民主党が自民党と同様、自浄能力を示せない金権体質を告発。民主党が3年後に企業・団体献金を禁止する法律をだしたものの、日本経団連との意見交換会では、直嶋正行政調会長が「禁止するまでの3年間はご支援をお願いします」と献金を要請していることを紹介しました。聴衆からは「おかしいだろ」の声があがり、制服姿の学生が足を止めました。

 市田氏は、民主党が衆議院の定数削減、ソマリア沖への自衛隊派兵などを主導し、悪政を促進していることをあげ「日本共産党の躍進で暮らしを守るルールある社会、憲法を生かした自主・自立の外交に転換し、日本と東京の明るい未来を切り開こう」と力を込めました。

 つづいて市田氏は都政でも、自民、公明、民主がオール与党となって都知事を支え、高齢者福祉も教育も全国47都道府県で最も遅れた後進都政になっている実態を告発。日本共産党都議団が、老人医療費助成、無料シルバーパス、老人福祉手当、特養の用地費助成などの廃止という無慈悲な福祉切り捨てに正面から立ちはだかり、石原都政を追い詰めてきた実績を紹介しました。「日本共産党が伸びれば、『逆立ち』都政をただし、暮らし第一の都政への大きな道が開かれる」と呼びかけると、「よーし」「頑張れ」の大きな声援がわき起こりました。


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