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2009年4月23日(木)「しんぶん赤旗」

石原都政 福祉切り捨ての哲学

共産党の躍進で「都民が主人公の都政へ」

東京豊島 市田書記局長が訴え


写真

(写真)市田忠義書記局長の訴えを聞く演説会参加者=22日、東京都豊島区

 日本共産党の市田忠義書記局長は二十二日、東京都豊島区で演説し、総選挙では比例代表で東京都から笠井亮衆院議員の議席の絶対確保と複数議席を、七月三日告示・十二日投票の東京都議選では党の躍進を訴えました。

 演説会は豊島区から議席奪還をめざす吉良よし子都議候補の応援のために結成されたコーラス隊の合唱で幕をあけ、会場の豊島公会堂にはスーツ姿の会社員や若者も。前列で演説を聞いた男性(29)は「仕事帰りに寄らせてもらった。教育に管理・統制を持ち込む石原知事の考えには断固反対です。年の近い吉良さんに都議会でがんばってほしい」と話すなど多くの人が集まりました。

 国政の問題にふれた市田氏は、自公政治のもとで機能しなくなった社会保障のゆがみを指摘。財界・大企業の要望で社会保障費を毎年二千二百億円削り、社会保障を最も必要とする人びとを排除する実態を告発しました。

 「その典型が後期高齢者医療制度」と述べた市田氏。戦争時、「命を差し出せ」といわれたお年寄りに差別医療を持ち込む政府のやり方に「東京では五十八万人もの怒りの声が寄せられた」と制度廃止を求める世論の広がりを紹介しました。

 ところが「オール与党」の都議会は、国の悪政から都民を守る役割を果たしていません。逆に「何がぜいたくかといえばまず福祉」と公言する石原知事のもと福祉をばっさりカットし、老人医療費助成、老人福祉手当、特別養護老人ホームの用地費助成など十の事業を廃止しました。こうしたなか、施設の不足のため群馬県渋川市の高齢者施設に入所した東京都のお年寄りが焼死する痛ましい事件まで起こっています。

 「これは財政難が理由ではない。『オール与党』が推進する石原都政の福祉切り捨て哲学のなせる業だ」。こう怒りをこめて告発した市田氏は行政の役割を「サービスの直接の提供者」ではなく「システム全体の調整者」へ変えることを改めて宣言をした二〇〇六年度の「東京ビジョン」を示し、都立病院の統廃合など都民に密着したサービスの切り捨てを厳しく糾弾しました。

 そのうえで市田氏は「政治を変えることなく企業の社会的責任を果たす仕事はできない」と都議候補になることを決意した二十六歳の吉良候補の人柄を紹介。「日本共産党の躍進とキラッと光る吉良さんの当選で、都民が主人公の都政に大きく変えていこう」と呼びかけました。

 山本としえ衆院東京10区候補、吉良候補がそれぞれ総選挙、都議選勝利に向けた決意を表明。「とにかく豊島から吉良さんを都議会に送ろうと、生きる勇気がわいてきた。やっぱり頼れるのは平和のために一貫して頑張ってきた共産党だよね」と豊島区の鈴木智香子さん(63)は笑顔で感想を話しました。


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