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2009年4月20日(月)「しんぶん赤旗」

日本共産党躍進へ各地で演説会

大企業にモノ言えて 雇用守る党

山口・福岡 市田書記局長


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(写真)市田忠義書記局長を迎え、会場を埋め尽くす人たちが訪れた日本共産党演説会=19日、福岡県直方市

 日本共産党の市田忠義書記局長は十九日、山口県宇部市、福岡県直方市で総選挙での党躍進を訴えました。宇部市の演説会では、日曜午前の開催にもかかわらず大勢の市民が参加。直方市の演説会では地元の直方市や小竹町の他党議員らが参加するなど、幅広い層の人たちがつめかけ、第二・第三会場まで人があふれました。深刻な雇用破壊の現状について話し「労働者をモノのように使い捨てにする」大企業の横暴を批判した市田氏に、参加した労働者から「私たちへの支援を強く感じた」などの声がよせられました。

 宇部市の渡辺翁記念会館で市田氏は、「山口をはじめ中国地方で、くらしと平和の守り手として中林よし子さんをなんとしても国会に送り出してほしい」とよびかけ、中林予定候補は「人間が人間らしく生きる日本にするため、必ず議席を獲得する」と決意を表明しました。

 市田氏は、世界的な金融・経済危機、日本の景気後退のもと、大企業に勤める派遣・正社員が次々と首切りにあっている実態を告発する一方、「非正規労働者が労働組合を結成したり、既存の労組に加入した数は昨年十一月以来五千人を超えている」と語りました。

 そのうえで市田氏は、山口県では、「部品一つひとつが株主のお金だから大切にしろ」といわれ、その後、いとも簡単に首を切られた派遣労働者が、ローカルユニオンに加盟し、労働局への申告や労働委員会への訴えなどで、「派遣切りを許さないと立ち上がっている」事例を紹介。「連帯と激励の拍手を」とよびかけると、大きな拍手が沸き起こりました。

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(写真)市田忠義書記局長を迎えて開かれた日本共産党演説会=19日、山口県宇部市

 「首切り後、『派遣会社との契約であり、あなたを雇った覚えはない』と会社側にいわれ悔しい思いをした」―壇上で切実な思いを語った派遣労働者たちは、「共産党がこの問題を取り上げてくれ希望の道が見えてきました。選挙で頑張ってほしい」とエールを送りました。

 市田氏はその後、麻生太郎首相の地元、福岡県直方市の演説会場に移動し、九州・沖縄での赤嶺政賢議員、田村貴昭予定候補の衆院比例二議席獲得を訴えました。

 いすに座りきれない参加者も含めびっしり詰まったユメニティのおがたホールで、赤嶺氏とともに演説した田村氏は、大勢の派遣切りを行った近隣の宮若市にあるトヨタ九州工場門前で、首切り反対の宣伝をした結果、党のビラが労働者の間で回覧板につけられて読まれているなど大反響を巻き起こしていることを紹介しました。

 続いて演壇に立った市田氏は、福岡でも、トヨタ車体が派遣社員を直接雇用すると発表したり、派遣先に三カ月の直接雇用を認めさせ、引き続き正社員雇用のためがんばっている派遣労働者がいる、と語り、派遣法改悪に唯一反対し、企業・団体献金をもらっていない「日本共産党とみなさんが一緒になって、雇用と地域経済を守る社会的責任を大企業に果たさせよう」とよびかけ、会場から大きな拍手が起きました。


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