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2008年12月7日(日)「しんぶん赤旗」

雇用を守り、憲法を守る力

北海道から共産党議席を

市田書記局長・宮内衆院比例予定候補が訴え 函館


写真

(写真)演説会参加者の激励にこたえる宮内聡予定候補(左)と市田忠義書記局長=6日、北海道函館市

 小説「蟹工船」で出航の舞台となった函館港の潮風がただよう会場に、帽子とコートに身を包んだ人たちが続々と詰めかけました。函館では十七年ぶりとなった党三役がかけつけた六日の日本共産党演説会。会場の大ホールには、函館市と渡島・檜山の各地から訪れた人でびっしりいっぱいになりました。

 市田忠義書記局長は「北海道から宮内聡さんを国会に送り出し、日本共産党を大きくして人間らしく働く雇用のルールをつくりましょう」と訴えました。

 「私の大好きな石川啄木が、たくさんの歌を残した函館の演説会に参加できたことをうれしく思います」と語り始めた市田氏。金融危機と景気悪化を口実に、財界・大企業が身勝手な派遣労働者などの首切り・雇い止めを加速させている事態を批判。「イカサマばくちの失敗のつけを国民にまわすことは許されません。大企業は二百三十兆円もため込み、莫大(ばくだい)な利益をあげながらリストラしています。政府は毅然(きぜん)として企業の社会的責任を求めるべきです」と強調しました。

 市田氏は「たくさんの労働者が職を失い、寮を追い出され、住む場所さえ奪われています。雇用保険の積立金六兆円を生活保障と再就職支援のために使わせましょう」と呼びかけました。

 「なぜ大規模なリストラがいとも簡単にできるのか」と問いかけた市田氏。一九九九年に労働者派遣法を改悪して原則自由化にしたことから大規模リストラが起きたと指摘し、日本共産党以外の政党がこぞって賛成してきた事実を紹介。「反対論陣を張ったのは日本共産党だけでしたが、今では党派をこえて労働者を保護する法律をとの声が広がりつつあります」「日本共産党を大きくして人間らしい働き方を確立するルールをつくろう」と力を込めました。

 宮内衆院道比例予定候補は「大企業の身勝手なリストラで住む場所を奪われ、飲まず食わずで保護された若者さえいます。雇用を守り、憲法を守るため、ぜひ国会に送ってください」と訴えました。

 高橋佳大函館地区委員長(函館市議団長)があいさつしました。

 元教員の高木国世芝さん(64)=北斗市=は「共産党にもっともっと活躍してほしいという期待がふくらんでいます。市田さんの話にもありましたが、地域の暮らしや医療、教育を守るため、衆議院での共産党の一議席はぜひとも必要ですね」と話していました。

 「党の演説会に参加したのは初めて」という中島正明さん(83)=函館市=は「大きな企業も、平気で労働者の首を切る今の風潮に驚いている。テレビで国会中継を見ていたら大企業の首切りに堂々と立ち向かっていたのは日本共産党だけ。がんばってもらいたい」と話していました。


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