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2008年6月3日(火)「しんぶん赤旗」

たたかい夢ある労働に

共産党大田区労働者後援会

市田書記局長が講演


写真

(写真)大田区労働者後援会の総会と講演会=5月29日

 東京大田区の日本共産党大田区労働者後援会は五月二十九日、市田忠義書記局長を講師に「人間らしく働けるルールある社会を―雇用破壊から労働者保護法へたたかいの到達点と展望」と題して講演会と後援会総会を開きました。

 市田書記局長は会場からあふれる後援会員を前に日雇い派遣労働の非人間的な実態を詳しく告発しました。「いま日本共産党員作家、小林多喜二の『蟹工船』がブームになっているのは、現代の労働環境とダブって見えるからだ」と指摘。労働者の三人に一人は非正規雇用、年収二百万円以下の労働者が一千万人を超え、正社員は成果主義のもと長時間過密労働がまん延し、うつ病に侵される二十代、三十代の労働者が続出しているとのべました。

 このひどい労働環境は自然現象ではなく、財界の要請にもとづくたび重なる労働法制の改悪、とくに日本共産党以外の各党が賛成した派遣労働の原則自由化(一九九九年)が大きな原因だと指摘しました。

 市田氏はこうした労働実態を草の根で労働者と結びつく後援会員、党員、労働組合からのリアルな告発と国会での日本共産党の追及が国政を動かし大企業の横暴を規制する力になっており、そこに職場の党員と後援会員の大きな役割と存在がある、と強調しました。

 たたかいの具体例としてサービス残業未払い金一千億円を支払わせたことやキヤノンなどの偽装請負の解決などの成果を報告しました。

 最後に市田氏は「労働者の苦しみとその根源をなくしてこそ夢のある労働になる、そのためにも職場の労働者と結びつき、職場に強大な後援会と真実を伝える『赤旗』読者の陣地を築く機会としての総会にしてほしい」と訴えました。

 参加者から「市田さんからこの間のたたかいの流れをまとまった形で聞けたので非常に勉強になった」「職場の共産党支部や後援会員の告発とたたかいが共産党の国会議員と草の根的に結びつき政治を動かしていることにあらためて確信が持てた」との感想がだされました。

 中山六男会長はあいさつで、区内の労働相談の例を上げながら、私たちの運動と共産党の奮闘に確信を持ち、来るべき総選挙では、共産党の躍進のために労働者後援会の底力を示そうと訴えました。


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