Home Back
ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
プロフィール
人・であい
「しんぶん赤旗」を ぜひご購読ください
日本共産党に入党しませんか
定例記者会見
窓
談話など 調査・懇談など 国会質問
映像コーナー
窓 談話など

2007年10月28日(日)「しんぶん赤旗」

「綱領ってこういうこと」

市田書記局長講演 群馬の集いに900人


写真

(写真)講演する市田書記局長=27日、群馬県玉村町

 日本共産党の市田忠義書記局長は二十七日、群馬県玉村町で開かれた「新しい政治と日本の前途を語るつどい」に出席し、自公政治に代わる新しい政治のあり方を党の綱領に即して語りました。降りしきる雨の中県下各地から会場いっぱいの九百人が参加し、市田さんの話に聞き入りました。

 党群馬県委員会は「つどい」の開催にあたり、告知のポスターをつくって張り出し、議会関係者にもお誘いの声かけをして取り組みました。地元玉村町の石川眞男町議会議長は「今の政治は憲法二五条で保障される人間として最低限の生活さえ危うくさせている。今日は最後まで市田さんの話を聞き、これからの議会活動に生かしたい」と来賓あいさつしました。

 衆院比例代表北関東ブロックの塩川鉄也衆院議員(現)、綾部澄子(新)の両候補が紹介され、決意を述べました。

 市田さんは「地元の町議会議長さんから歓迎のあいさつをいただいたのは初めて」とお礼をのべました。世界中で他国にない日本だけの「異常」な状況として大企業・大金持ち優遇、アメリカいいなり、侵略戦争への無反省―の三つをあげ、「自公政治がどこまでゆきづまり、どう変えれば未来が開けるか。日本共産党の考え方をお話ししたい」と話を進めました。

 福田首相が所信表明で「若者が明日の希望を持てる国をつくる」といいましたが、労働法制の規制緩和で若者が低収入の日雇い派遣など使い捨てにされています。「お年寄りが安心できる国」といいながら社会保障予算を抑制し、高齢者や障害を持つ人が医療や福祉から排除されています。

 市田さんは「なぜこんなことが起きるのか」と問いかけ、社会保障の財源を消費税増税でまかなうという政府・財界のキャンペーンを批判。大企業・大金持ちのゆきすぎた減税を元に戻すことと軍事費という二つの「聖域」にメスを入れる日本共産党の財源論を示し、「資本主義の枠内での民主的改革」をめざす綱領の立場が力を発揮していることを強調しました。

 日米安保条約の廃棄、侵略戦争に反対し不屈にたたかい抜いた党の歴史を綱領に明記しているのも日本共産党だけだとのべ、「歴史の岐路にあたり、ご一緒に主体的に歴史を切り開く開拓者としての人生を歩んでほしい」と講演を結びました。

 「テレビ討論での発言を分かりやすく」「政党助成金をもらってはどうか」「サービス残業をなくすには」「ストレス発散法は」「いつも選挙に負けて悔しい」などの質問、意見が寄せられました。市田さんはユーモアを交えながら質問に答え、サービス残業については党国会議員団の度重なる質問で八百数十億円のタダ働き残業代を支払わせたと紹介しました。

 初めて日本共産党の催しに参加した男性(33)は「高校の恩師から手紙で誘われて参加しました。年金、消費税問題などまともなことをいっている。党を応援しているわけではないが、これをきっかけに考えてみたい」と語りました。


〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館513号室 電話03-6550-0513 Fax03-6551-0513
〒537-0025 大阪市東成区中道1-10-10 ホクシンピース102号 電話06-6975-9111 Fax06-6975-9116
2001年12月1日開設  Copyright(c)2001-, 市田忠義
Welcome to Ichida Tadayoshi Home Page. Sorry! Japanese only. Since 2001.12.1
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
本サイトはInternet Explorer6、Netscape Navigator6.2で動作確認しています。