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2007年1月27日(土)「しんぶん赤旗」

角田参院副議長が辞任

選挙資金疑惑に答えず


 角田義一参院副議長(民主党会派を離脱中)は二十六日午後、参院議員会館で記者会見し、選挙資金の不正処理疑惑を受け、副議長を辞任すると表明しました。辞任理由は「副議長にとどまることは国会全体の運営に影響する」というもので、資料紛失などを理由に疑惑にはまったくこたえませんでした。

 角田氏の疑惑は、二〇〇一年の参院選で自身の総合選対本部が約二千五百万円の献金を集めながら、政治資金収支報告書などに記載していなかったというもの。また、政治資金規正法で禁じられている外国人団体から献金を受けたとされます。

 これについて、角田氏は「私に関する三つの(政治)団体には入金は一銭もない。陣中見舞いと称するものは、当時の県連会計責任者がすべて処理し、私自身は関知していない」などとのべ、県連の会計責任者にすべての責任をかぶせました。

 また、「説明責任を果たしていない」との批判にたいしては、「民主党群馬県連は昨年六月から事実上分裂、内紛状態にあり、その時期から会計帳簿、貯金通帳などが流出した。おそらくそのなかに、私の〇一年参院選にかかわるものも含まれていたと考えられる」と釈明。質疑にも応じないまま会見を打ち切りました。

 角田氏は、副議長職は辞任したものの、議員については残り半年間の任期を全うしたいとして辞職を否定しました。

民主は自浄作用発揮を

市田書記局長コメント

 日本共産党の市田忠義書記局長は二十六日、国会内で、角田義一参院副議長の辞任表明について記者団に問われ、「辞任は当然だ。しかし、それだけで済むものではない。事実を国民と国会の前に明らかにすべきだ」とのべました。

 市田氏は「出身政党である民主党が、ただ角田氏が辞任すればそれで済むとせず、自浄作用を発揮すべきだ」と指摘。「角田氏は、辞任の理由を、政治不信の増大や国会運営への支障だと説明しているが、やましいことがないなら、きちんと調べる努力をし、国会に明らかにすべきだ。副議長にはいっそう高いモラルが求められる」とのべ、「辞任で絶対に幕引きにはならないし、してはいけない」とのべました。


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