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2006年9月4日(月)「しんぶん赤旗」

格差と貧困 外交 憲法

市田さんの話に共感と笑い

札幌


写真

(写真)演説する市田忠義書記局長=3日、札幌市・真駒内アイスアリーナ

 三日午後、札幌市で日本共産党演説会が市田忠義書記局長を迎えて開かれました。市田書記局長は深刻な格差、貧困の問題から外交、憲法の問題まで存分に語りました。具体的事実を示し、豊かな実例とユーモアも交えた話に会場はしばしば爆笑と共感の拍手で包まれました。

 稚内市を朝六時に出発して参加した今三雄さん(78)は「市田さんの話がわかりやすくて大変感激した。介護保険料が上がり、医療費も上がる。おれたちは生き残るために必死だよ。高齢者がとにかく生きていける政治に変えなくちゃだめだ」と話していました。

 演説会は開会一時間以上前の正午すぎから道内各地を朝早くたった貸し切りバス八十六台、シャトルバスが会場の真駒内アイスアリーナに続々到着。会場は後援会のノボリや横断幕が立ち並び全道から参加した六千五百人が埋め尽くしました。

 参院北海道選挙区候補のはたやま和也さんの訴えに続き、紙智子参院議員は「障害者自立支援法の問題を小泉首相にただし、たった九分間の質問でしたが不十分さを認めさせ、その後の運動の大きな励みにすることができた」と話し、「みなさんと一緒に激戦に勝ち抜く決意です」と強調しました。

 市田さんは演説で、金融の規制緩和でホリエモンや村上ファンドが大もうけする一方で「国民はゼロ金利で三百兆円が銀行のものになった」と告発。「三年定期の利率0・2%で百万円が倍になるのに三百五十年かかる」と紹介すると、聴衆は驚きの笑いでドッとわきました。「格差社会はけっして自然現象ではなく小泉構造改革の責任です」(市田さん)。

 この夏大騒ぎになった高齢者の住民税の増税は老年者控除と公的年金等控除の廃止と定率減税の半減のせいでした。市田さんは「この旗振り役をやったのが、実は福祉破壊の党、公明党だ」と批判。二〇〇三年総選挙政権公約で公明党が「所得税の定率減税及び年金課税の見直し」を掲げたことを示し「東京新聞は『増税戦犯』と書いたがその通りだ」と告発しました。

 さらに靖国参拝で外交を行き詰まらせた小泉首相と、結党以来五十年ぶりに総裁選で改憲を掲げた安倍官房長官の姿勢を批判し、秋の臨時国会の重大課題として教育基本法改悪法案を「必ず廃案に追い込もう」と訴えました。

 「民主党は政治的対抗軸がない。国民の利益を犠牲にして『政権交代』なら国民置き去りの政権交代、党利党略といわれても仕方がない」と批判しました。

 最後に市田さんは「力を尽くして奮闘すれば勝利がつかめる」と強調、会場は割れんばかりの拍手で包まれました。


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