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2012年11月6日(火)

オスプレイで騒音・粉じん

市田書記局長 沖縄・伊江島など調査


 沖縄の空をわが物顔で飛行する米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイ。日本共産党の市田忠義書記局長は5日、同県内でもとりわけ激しい飛行を繰り返している宜野湾市、伊江村、金武町並里区を訪れ、実情を調査しました。


写真

(写真)住民に話を聞きながら伊江島補助飛行場を視察する市田忠義書記局長(右)=5日、沖縄県伊江村

 沖縄本島北西部に位置し、一面にサトウキビ畑が広がる伊江島。市田氏に対して、米軍伊江島補助飛行場に隣接する伊江村西崎、真謝(まじゃ)両区の区長や住民から、これまでの米軍による訓練の被害やオスプレイ配備撤回を求める声が寄せられました。

 両区では、米軍機の離着陸時にまき散らされる粉じんや夜間飛行での騒音被害が続いています。

 儀間五子(ぎまいつこ)・西崎区長は「粉じんは前が見えないほどひどく、洗濯物も汚れる。低空飛行も、竹さおを伸ばせば届くほどです」と実情を語ります。

 葉タバコを栽培する男性も、「タバコに粉じんがついたら商品にならない。何度被害を訴えても繰り返される」と実情を訴え、オスプレイが粉じんをまき散らす「コーラル」滑走路を使用したことに憤りをあらわにしました。

 比嘉玲(ひがれい)・真謝区長は「配備反対という私たちの思いが日米政府に届いていない。“怒り”の一言に尽きる」と語りました。西崎区の男性は「私たちの声を国会に届けてください」と訴えました。

 市田氏は「沖縄県民の怒りは限界点を超えています。日本全体が連帯して配備を撤回させるため、院内外のたたかいを強め、皆さんの声を政府にぶつけていきたい」と述べました。

 市田氏はまた、反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」を訪れ、謝花(じゃはな)悦子館長と懇談しました。

 沖縄本島北部の金武町では、二つのヘリ着陸帯がある金武ブルービーチ訓練場を抱える並里地区の與那城(よなしろ)直也区長と懇談しました。

 與那城区長は、自身が撮影した写真を見せながらオスプレイがコンクリートブロックをぶら下げて飛行していたことを告発。「週に2〜3回来て、住宅地の上を飛んでいる。夜間も飛んでおり、日米合意は守られていない」と述べました。

 ブルービーチの3分の1を占める区有地の契約を拒否し、今年5月から暫定使用になっていることを紹介。「オスプレイ配備反対は区民全体の意見です」と強調しました。



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