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2010年1月31日(日)「しんぶん赤旗」

“温かい党”丸ごと語る

市田比例候補 全国駆け演説・懇談


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(写真)訴える市田忠義書記局長=27日、東京都大田区

 3選をめざす日本共産党の市田忠義参院比例候補。比例5議席絶対確保へ、候補者として、書記局長として、分刻みの激務をこなしながら各地の演説会で有権者に訴えかける姿を追いました。(遠藤誠二)

 「新しい政治を探求する動きが奔流になっています」――各演説会での市田氏の指摘は、訪問先でもさまざまな形で現れています。

 25日、奈良公園南にある奈良市内の国立奈良教育大学を訪れた市田氏は、長友恒人学長と懇談しました。

 長友学長は「(政党の)書記局長・幹事長クラスが当大学を訪れるのは初めてのことです」と述べ、緊張した表情。懇談が進むにつれ、自公政権による国立大法人化以降の苦しい財政事情を切々と話し、行政刷新会議の「事業仕分け」で高等教育予算に矛先を向けた新政権にも痛烈な声をあげました。

 長友学長 人が人を育てるのがわれわれ教員養成大学。人件費が削られたら大学の質の低下を招きます。事業仕分けはただのパフォーマンスにしか思えません。

 市田氏 私たちも同じ考えです。とくに、学術や文化、教育、スポーツなどは、効果がすぐに出ないから切り捨てる、という分野ではありません。みなさんの要望をうけ国会で頑張りたい。

 教育への情熱が響き合いました。

「元気が出た」

 自公政権が崩壊し、自民党の支持基盤といわれていた団体をはじめ、日本共産党と接点のなかった各種組織との交流が全国各地で始まっています。

 市田氏は昨年暮れ、奈良県医師会の塩見俊次会長と懇談。社会保障を削りに削った自公政権、開業医への診療報酬は多すぎると攻撃する鳩山政権の医療政策について意見を交換しました。

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(写真)奈良教育大の長友恒人学長(右から2人目)と懇談する市田書記局長(左側中央)=25日、奈良市

 塩見氏は24日、同県橿原(かしはら)市で開かれた党大演説会に来賓として出席。あいさつの中で「医者にかかれない人がたくさん生まれるなど、医療は今大変な状況になっています。立て直すのは政治の力。参議院選挙をはじめ、選挙すべてで候補者が当選され、ご活躍されることを祈念します」とエールを送りました。翌日の全国紙地方版は“県医師会会長が共産党演説会に参加”と報じました。

 会場となった橿原文化会館大ホールは座りきれない人が出るほどの盛況。ロビーにまで人があふれました。市田氏は、自公政権から続く、「対米従属」「財界・大企業いいなり」の“二つの異常”を正せない鳩山政権を批判し、「“二つの異常”を正せるのは、財界・大企業に何の遠慮もなくものをいい、日米安保条約廃棄の旗を堂々と掲げる日本共産党だからです。頑張りいかんでは党が前進する絶好のチャンス」と力説しました。

 初めて共産党の演説会に来た堀内美希さん(32)は「明るい雰囲気で元気が出ました。市田さんの話は『ほんまや』と思う。共産党はどんな国、社会をつくるのか、目標をはっきりもっている」との感想を寄せました。

 どの演説会でも初参加者に「共産党のイメージが変わった」といわしめる淡々とした、ユーモアを交えた独特の語り口。政策だけでなく、つねに党を丸ごと語ります。だから日本共産党の政策は支持するが、なんとなく「近寄りがたい」「怖い」と思っていた人々の疑問を一つ一つ解き明かし、参加者がもっとも身近で信頼できる温かい党だと、いっぺんに共産党ファンになります。

「今は共産党」

 東京と近畿地方の往復、そして地方へと駆け巡る毎日。27日夜は開会中の国会から東京都大田区の演説会に急行。比例5候補と小池晃東京選挙区候補(政策委員長)の「議席絶対確保」にむけた支援をよびかけました。

 演説の終盤、市田氏は党がなぜ“二つの異常”を正せるのか、四つの角度から説明。(1)国民の苦難軽減を立党の精神にし、財界中心、日米軍事同盟中心―という悪政の大本にメスを入れることを党の綱領に明記している(2)国民の思いに寄り添い草の根で結びつき、共同して未来を切り開いてきた(3)企業・団体献金とも政党助成金とも無縁(4)創立87年、相手がどんなに強大でも決してくじけずに悪政に立ち向かい、平和と民主主義、くらしと権利を守ってきた歴史と伝統がある―と熱く語りました。

 演説後に寄せられた感想文には「“二つの異常”が何の違和感もなく受け入れられる時代。このことを党の綱領に書いてあると聞いて感動しました」「共産党が国民一人ひとりに心を寄せてくれていることがよく分かりました」と感動がつづられていました。

 熱弁をふるった後、演壇から全速力で会場出口にむかった市田さん。帰路につく一人ひとりと握手を交わしました。その近くに立っていた20代の青年。知り合いに誘われ演説会に参加したといい、「実は、昨年の総選挙では民主党に票を投じました。でも、鳩山政権にはもはや何も期待していません。今は共産党を応援しています」と述べました。

 政権交代で過渡期にある日本の政治。市田氏は、新しい政治を探求する一人でも多くの有権者に、党の姿をアピールしようと力をふりしぼっています。


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