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2009年11月29日(金)「しんぶん赤旗」

政治を前へ 市田さん(2)

米軍基地撤去

平和日本 実現めざす


写真

(写真)沖縄県民大会でシュプレヒコールする市田忠義書記局長(右)と党国会議員=8日、沖縄県宜野湾市

 11月8日。夏のような日差しが照りつける沖縄県宜野湾市に市田忠義さん(党書記局長)の姿がありました。米軍普天間基地(同市)の即時閉鎖や、県内への新基地建設・移設反対を訴える県民大会に出席するためです。

 県内外から集まった2万1千人とともに、自公政権が続けた「基地の県内たらい回し路線」を止める決意を新たにしました。翌日の記者会見では、「移設」問題でブレ続ける鳩山内閣に対し「対米交渉を堂々と本腰を入れて行うべきだ」とのべました。

◇   ◇

 「県民の息吹を肌で感じ取っているのが共産党だ」と語るのは、安保破棄大阪実行委員会の竹馬稔事務局長。自身も調査活動などで30回近く沖縄入りしているといいます。「軍事同盟の問題では、民主党の限界がはっきりしてくるだろう。だが前に進む条件もある。いまが頑張りどきだ」と激励します。

 市田さんは、重大事故を繰り返す米軍基地の危険性を国会で何度も追及してきました。

 市街地の人口密集地にあるのが普天間基地です。同基地所属の米海兵隊ヘリが、隣接する沖縄国際大に墜落したのが2004年8月13日のことでした。現地に飛んだ市田さん。基地の存在に恐怖する近隣住民の切実な訴えに聞き入りました。

 「25メートルプール(の大きさのヘリ)が空から降ってきた。この委員会室と同じ大きさだ」。04年10月20日の参院予算委員会で、市田さんは、事故の衝撃を小泉純一郎首相(当時)にぶつけました。祖国復帰以降、同基地だけで75回(当時時点)も事故がおきていると指摘する一方、日本側が負担する膨大な米軍駐留経費の問題を批判。異常な「米軍基地国家」からの脱却を迫りました。

◇   ◇

 岩国基地(山口県岩国市)への空母艦載機部隊の移転問題では、06年3月の参院予算委員会で「基地機能強化そのものだ」と追及しました。常駐する戦闘攻撃機が、米軍機や自衛隊機を合わせ130機にものぼる実態を示すと、小泉首相は「(該当)地域では負担になりうる」と認めざるをえませんでした。

 さらに、当初は実施しないかのような説明だった同基地での夜間離着陸訓練(NLP)についても、市田さんの度重なる追及に、当時の防衛施設庁長官は「実施されることがありうる」。爆音被害に苦しむ地元住民らとは向き合おうとしない政府の姿があらわになった瞬間でした。

◇   ◇

 数日後の3月12日、岩国市での住民投票では、移転受け入れ反対が過半数を占めました。沖縄でも、住民世論の広がりの中、日米両政府が県内移設で合意してから13年間、新基地建設の杭(くい)は一本も打たせていません。「民意は示されている。核兵器も基地もない平和な日本をめざそう」。市田さんは奮闘します。(つづく)


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