Home Back
ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
プロフィール
人・であい
「しんぶん赤旗」を ぜひご購読ください
日本共産党に入党しませんか
定例記者会見
窓
談話など 調査・懇談など 国会質問
映像コーナー
窓 調査・懇談など

2006年3月10日(金)「しんぶん赤旗」

東京大空襲から61年

伝えていこう

碑建立1周年 海老名香葉子さん語る


写真

(写真)「哀しみの東京大空襲」前であいさつする海老名香葉子さん=9日、東京都台東区

 東京・上野にエッセイストの海老名香葉子さんが中心になって建てた「慰霊碑・哀しみの東京大空襲」と「母子像・時忘れじの塔」が一周年を迎え、九日、記念式典が開かれました。大空襲の体験者や碑の建立に協力した人たちなど千人を超す人が集まり、「平和を守りつづけよう」と語り合いました。日本共産党の市田忠義書記局長も参加し、あいさつしました。

 「慰霊碑」と「母子像」は、東京大空襲で六人の肉親を亡くした海老名さんが「二度と戦争を起こさないために」と都などに働きかけて実現したものです。

 式典で海老名さんは、碑にお参りにきた年配の男性が海老名さんを抱きしめ「苦労したよな。碑を建ててくれてありがとう」といってくれたことを紹介、「(戦争で)同じ思いをした人はたくさんいます。若い人たちに伝え、引き継いでいきましょう」と語りました。

市田書記局長あいさつ

 市田書記局長は、海老名さんと講演などで何度も同席したことにもふれながらあいさつ。海老名さんが肉親を失った自らの悲しい思いを語りながら、同時に現在生きているものとして何をしなければならないかを訴えていることに胸を打たれたとのべ、「思想・信条の違いを超え、あたり前の人間らしい生活を守る、そのためにも憲法を守りぬくことが先の大戦で亡くなった方々の無念の思いにこたえる道だと思います」と語りました。

 大学の授業で海老名さんの体験を聞いた学生たちが海老名さん作の詩を朗読、平和サークル「P魂s」(ピースソウルズ)の若者たちが体験者の思いを受け継ぐ決意をアピールしました。


 東京大空襲 一九四五年三月九日深夜から十日未明にかけて、米軍の爆撃機約三百機が東京の下町を無差別爆撃、焼夷(しょうい)弾を降らせて住民を殺傷しました。現在の江東区、墨田区、台東区を中心に大火災となり、十万人以上が死亡しました。上野の山には犠牲者が仮埋葬されました。


〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館513号室 電話03-6550-0513 Fax03-6551-0513
〒537-0025 大阪市東成区中道1-10-10 ホクシンピース102号 電話06-6975-9111 Fax06-6975-9116
2001年12月1日開設  Copyright(c)2001-, 市田忠義
Welcome to Ichida Tadayoshi Home Page. Sorry! Japanese only. Since 2001.12.1
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
本サイトはInternet Explorer6、Netscape Navigator6.2で動作確認しています。