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2005年3月30日(水)「しんぶん赤旗」

国政でも地方でも
命・くらし守る党を大きく

兵庫・福崎町 市田書記局長が演説


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日本共産党演説会で市田忠義書記局長の訴えをきく人たち=29日、兵庫県福崎町

 四月十九日告示・二十四日投票の兵庫県福崎町議選を前に、日本共産党の演説会が二十九日夜、同町で開かれました。会場いっぱいの約三百人が参加する中、市田忠義書記局長は「国政でも地方でも住民の命とくらしを守る党に大きな支援を」と訴えました。

 市田氏は、最新式浄水センター完成をはじめ、日本共産党員の嶋田正義町長のもとで「党と町民が共同して『住民が主人公』の町政を築いている。ここでお話しでき大変光栄です」とあいさつ。第三セクターの不正を追及し、学童保育などを実現してきた党町議団の役割を紹介、「嶋田町政をさらに発展させ、町民の願いを実現するためにも日本共産党の三議席を必ず議会に送り出してください」と語りました。

 憲法改悪の動きにふれ、そのねらいが日本を無法な戦争に乗り出す国に変えることだと指摘。「九条の会」など全国に広がる運動をのべ、「憲法を何としても守り抜きましょう」と力説しました。

 自民・公明と小泉内閣が大増税路線をすすめ、民主も消費税増税を打ち出すなか、「二大政党制」への疑問を書く新聞社説も紹介。「一人ひとりが力を合わせ政治の春を呼ぼうではありませんか。平和と民主主義、安心してくらせる社会をめざす憲法を花開かせましょう」と訴え、大きな拍手に包まれました。

 嶋田町長があいさつ。定数十八の町議選をたたかう小林ひろし、いしの光市、東森修一の各町議が決意表明しました。

 同町西田原の深江大蔵さん(75)は「ええ話を聞かせてもらった。共産党は企業献金をもらわんと自分らの力でやっているところがいい」と話していました。