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2005年2月9日(水)「しんぶん赤旗」

新潟県十日町市長が訪問

市田書記局長らと懇談

党本部


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党本部を訪れた滝沢信一十日町市長(右)と懇談する市田忠義書記局長=8日

 新潟県中越大震災で大きな被害をうけた新潟県十日町市の滝沢信一市長が八日、日本共産党本部を訪れました。市田忠義書記局長(党新潟県中越地震対策本部長)、笠井亮同対策本部員、柳浦敏彦党自治体局長らが迎え懇談しました。

 市田氏が同市長と会うのは二度目で、被災後間もない昨年十一月四日、志位和夫委員長とともに同市を訪れ、党に寄せられた救援募金を手渡し、激励しています。

 滝沢市長は、日本共産党の救援活動や募金に謝意を述べるとともに、市街地でも三メートルを超す十九年ぶりの大雪に見舞われた街の様子や、仮設住宅の被災者の実態を紹介。「中山間地での災害は都会と違うつらさがあるが、住民同士の連帯や助け合いで頑張っています」と話しました。

 また、地震で傾いた家屋が雪の重みでさらに傾いたり、水路の崩壊などで二割程度の水田で作付けができなくなるなどの見通しを示し、震災での援助は、春の融雪時期までを対象にしてほしいと訴えました。

 市田書記局長は、国会で政府に震災対策を要求してきたことを紹介しながら、「豪雪でまた大変ですが頑張ってください。私たちも国会でできる限りのことをやっていきたい」と話しました。