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2004年6月1日(火)「しんぶん赤旗」

年金問題分かった

福岡 市田書記局長、仁比比例候補ら訴え

2800人参加


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2800人の聴衆を前に演説する市田忠義書記局長=31日、福岡市

 日本共産党の市田忠義書記局長を迎えた演説会が三十一日、福岡市の福岡サンパレスで開かれ、二千八百人が参加しました。聴衆は、二階、三階席を埋め、ロビーのモニター前でも多くの人が聞き入りました。

 仁比そうへい参院比例候補、つの豊臣参院選挙区候補が決意を表明。来賓の杉浦実九州大名誉教授、女性代表、市内の大学生が日本共産党への期待の言葉をのべました。

 市田書記局長は、日朝交渉問題での日本共産党の活動と立場を語った後、年金問題、イラク問題、憲法改悪問題をとりあげて、政治のどこに病気があり、どこにメスを入れたらほんとうの改革ができるのかをわかりやすく語りました。比例五議席の絶対確保への支援のよびかけに、聴衆は大きな拍手を送りました。

 福岡市博多区の古川直美さん(47)は「年金問題はわかりやすく、身近に感じた。生活する最低限を保障する権利だということがよくわかった。そういうことをみんなにも話していきたい」と語っていました。

 初めて参加したという福岡市中央区でギャラリーを営む新田久子さん(54)は「世界と平和のことでまともなことをきちんとおっしゃっていることに信頼できます」と話しました。

 福岡市の介護士、桐原一徳さん(22)は、共産党の演説会は二回目。「共産党がどんなことをかかげているかという話を聞いて、納得できた。自分もやれることをやりたい」と語っていました。