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2004年6月7日(月)「しんぶん赤旗」

年金改悪の暴挙参院選で審判を

熊本で市田書記局長、仁比候補、
新潟で小池政策委員長、笠井候補ら訴え


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市田書記局長を迎えて開かれた演説会=6日、熊本市

 参院選の投票日まであと五週間となった六日、日本共産党は各地で演説会を開きました。

 約千四百人が参加した熊本では、市田忠義書記局長・参院議員と仁比そうへい参院比例候補らが、約二千百人が参加した新潟では小池晃政策委員長・参院議員、笠井あきら参院比例候補らが訴え。年金改悪法案が強行成立されてから最初の演説会とあって、各弁士の訴えに「その通り」などの声が起こるなど熱気に包まれました。

市田氏は「アメリカいいなり」「大企業いいなり」の自民・公明政治をおおもとから切りかえる日本共産党の改革提案をくわしく紹介し、比例五議席の絶対確保へ支援を訴えました。「いま最も熱い年金問題」では、自民・公明の年金改悪強行について「やり方でも内容でも絶対に許されない歴史的暴挙だ」と糾弾し、「たたかいは終わったわけではない。実施を許さないたたかいを強め、何より参院選できびしい審判をくだそう」とよびかけました。

 熊本・津奈木町の橋口末信さん(67)は「質問もさせないで年金改悪を強行したのは許せない。これ以上年金を下げられたら大変だ」と話していました。

 演説会に先立って市田氏は、ハンセン病元患者の宿泊を拒否してホテルを廃業したアイスターの労働者と懇談し、解雇撤回のたたかいを激励しました。