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2004年4月9日(金)「しんぶん赤旗」

持てる力を最大限発揮し、支援の輪を広げに広げて

東京・練馬党演説会 市田書記局長よびかけ


 参院選での日本共産党の比例5議席確保と今村順一郎東京選挙区候補の勝利に向け、東京・練馬区の練馬文化センター大ホールで8日、市田忠義書記局長を迎えた演説会が開かれ、1100人をこえる人が参加しました。

 演説会にむけ、同区の日本共産党と後援会はハンドマイク宣伝で参加を呼びかけ。病院の待合室で「世の中のことがわかるようになる演説会をやるんですってね」と話題になるなど、期待を呼んでいました。

 市田氏は、自衛隊のイラク派兵や年金改悪をはじめ、平和と憲法、くらしと経済の問題をユーモアをまじえて語り、日本の政治の根本にある「アメリカいいなり、財界が主役の自民党政治」の古い枠組みを打ち破ることを主張している唯一の党、日本共産党の値打ちを強調し、「東京の代表・今村候補の勝利と、小池晃さんをはじめとした比例5議席絶対確保へ、もてる力を最大限発揮して、支援の輪を広げに広げてください」と訴えました。

 今村候補が「政治を大本から変える新しい力として国会に送ってください」と決意を訴え、小池晃比例候補の決意のメッセージも読み上げられました。

 演説会では、ちひろ美術館・東京の松本由理子副館長が「二度と戦争をしないという平和憲法の原点に立ちかえった政治を実現するために、一生懸命努力している日本共産党に、どんどん国会に行ってほしい」と応援。望月やす子党都委員会女性部長、松村友昭都議も、今村候補と日本共産党の必勝をと訴えました。

 初めて市田氏の話を聞いた大学生(20)は「いいまわしがおもしろくて、わかりやすかった。なるほどと思わされました」と語り、区内で働く男性(51)は「小泉首相を追及してきた市田さんだけあって、迫力が伝わってきた。おおいに納得できた」と話していました。