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2004年5月31日(月)「しんぶん赤旗」

「平和の大道歩む共産党を」

大分 市田書記局長らの訴えに拍手


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声援に応える(右から)仁比そうへい参院比例代表候補、市田忠義書記局長、おの勝参院大分選挙区候補=30日、大分市

 日本共産党大分県委員会は三十日、市田忠義書記局長を迎え、大分市のオアシスひろば音の泉ホールで演説会を開き、県内各地から約九百人が集まりました。

 参加者のなかには、「無駄な公共事業の埋め立てから美しい海を守れ」と半年以上も海岸で座り込んでいる大入島の住民など一、二階とも満席。ロビーでモニターを見る人も、市田氏や仁比そうへい参院比例候補、おの勝参院選挙区候補の訴えに拍手を送りました。

市田氏は、自民党政治の「アメリカいいなり病」「大企業いいなり病」のおおもとにメスをいれ、一人ひとりが大切にされる社会にするうえで仁比さんほどぴったりの人はいないと紹介。さらにこの日出席したNHK日曜討論にもふれ、北朝鮮、年金、イラク、憲法について日本共産党の立場をのべ、「世界で孤立しているのはアメリカや日本政府。進歩と平和の道理ある大道を歩んでいるのは私たち。どうか日本共産党の比例五議席絶対確保のためにご支援ください」と訴えました。

 仁比候補は、「無駄遣いと環境破壊の逆立ち政治を転換させるために全力をあげたい」と決意を表明。おの候補は、「かつてないがんばりで未来を前向きに切り開こう」とよびかけました。

 初めて日本共産党の演説会に参加した佐々木芳己さん(54)=別府市=は、「最高によかった。拉致問題を最初に取り上げたのが共産党だということを初めて知った。本当によくわかった」と感想を語りました。