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2004年5月29日(土)「しんぶん赤旗」

京都の大演説会に7000人

「本物の平和訴え続ける党」

市田、緒方、西山の各氏ら訴え


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市田忠義書記局長を迎えて開かれた日本共産党演説会=28日、京都市左京区・みやこめっせ

 日本共産党京都府委員会は二十八日夜、京都市左京区で、市田忠義書記局長、緒方靖夫国際局長を迎えて大演説会を開催。市内、府中部や南部からバスなどでかけつけた七千人が、第一、第二会場を埋めました。

 「守ろう憲法と平和きょうとネット」代表幹事で日本バプテスト京都教会牧師の大谷心基さんは、「日本共産党が本物の平和を訴え続けていることに尊敬するばかりです」と、ともに平和をつくっていこうとよびかけ。

 日本で唯一の調べ緒(鼓を調律する麻ひも)作家の山下雄治さん、龍谷大学名誉教授の大崎徹さんが市田、西山両氏を必ず国会へと訴えました。

 西山とき子参院議員は、「私の議席は、唯一の革新、女性の議席。国民の分身として働くためにどうしても勝たなければならない」と熱い訴え。穀田恵二党国対委員長・衆院議員、井上哲士参院議員が参加しました。

 緒方靖夫国際局長は、党の野党外交を紹介。北朝鮮問題でも朝鮮半島の非核化や、拉致問題の解決を各国に訴えてきたと強調しました。

 市田氏は、「自民党政治の二つの病、アメリカ言いなり病と大企業言いなり病を、どう治したら良いのか考えたい」と年金、イラク、憲法の問題で訴え。「どの問題をとっても米・財界主役の政治。日米安保条約廃棄を掲げてこそ、企業献金を受け取らないでこそ、この二つの病を治すことができる」とのべ、全国で感じる党への期待にこたえる責任を痛感しているとして、「進歩と平和の道理ある大道を歩んでいるのは私たち。『日本の夜明けは京都から』と元気に参院選に立ち向かおう」と訴えました。

 党演説会に初参加の京都大学の男子学生は、「もっと堅苦しいのかと思っていたが、雰囲気も明るくビックリ。自衛隊の派兵反対はすごく自然な要求なのに、少し前は少数派だった。でも、必ず多数派になると力強く伝わってきた。選挙では心から応援します」と話しました。