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2004年5月24日(月)「しんぶん赤旗」

沖縄県議選

平和、生活守る党大きく

市田書記局長 米子、ヒサコ、マエダ候補とともに


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日本共産党街頭演説でマエダ政明(右)、外間ヒサコ(左)各県議候補とともに訴える市田忠義書記局長(中央)=23日、那覇市・むつみ橋

 日本共産党の市田忠義書記局長は二十三日、前日に引き続き、沖縄県議選(二十八日告示、六月六日投票)と参院選(六月二十四日公示、七月十一日投票)の必勝をめざし、豊見城市、那覇市の二カ所で、党県議候補や参院沖縄選挙区の糸数けいこ候補=革新無所属=らとともに訴えました。

 市田氏は冒頭、前日の日朝首脳会談についてふれ、「日朝平壌宣言」が再確認され、拉致や核問題などで一定の合意がみられたこと、国交正常化交渉への前進の方向が確認されたことを歓迎、「わが党は『何でも反対』ではなく、小泉首相がやったことであっても、国民の利益や道理にかなったことであれば歓迎する立場だ」とのべました。

 続いて年金問題、沖縄における日本共産党の三つの値打ちを詳しくのべ、党が四議席から六議席に躍進すれば、「くらしと平和、革新の共同を広げる力が大きくなり、県政を変えていく土台にもなる」と強調しました。

 豊見城市では約二百人の市民が参加。新垣米子候補=現=は「県民の平和とくらしの守り手、切実な医療・福祉、教育の願いの代表として、みたび県政で働かせてください」と力説しました。

 那覇市のむつみ橋には約五百五十人の市民が集まり熱気に包まれました。

 県議団長の外間ヒサコ候補=現=は「福祉行政一筋二十五年。乳幼児医療費無料化制度の就学前までの拡大など、子育て支援を県政の柱にすえさせるためにがんばります」と訴え。

 前那覇市議団長のマエダ政明候補=新=は「戦後政治の原点である平和憲法を守り、『二度と戦争を起こさせない』という県民の平和の願いを託してください」と力を込めました。