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2004年5月23日(日)「しんぶん赤旗」

県議選目前 沖縄から革新のうねりを

市田書記局長、3カ所で訴え

カヨウ、たけし、ノブコ氏とともに


 告示まで目前に迫った沖縄県議選(二十八日告示、六月六日投票)と参院選(六月二十四日公示、七月十一日投票)での勝利をめざし、日本共産党の市田忠義書記局長は二十二日、沖縄を訪れ、県議候補とともに街頭演説をおこないました。

 沖縄市は約三百人、南風原町では約百人、糸満市では約二百五十人が集まりました。革新無所属の糸数けいこ参院選挙区候補も訴えました。

 市田氏は、年金問題についての日本共産党の立場を解明。そのうえで、「県議選で、どの党を選べば、暮らしや平和が守れるのか」と問いかけ、(1)悪い政治ときっぱり対決し、責任ある対案をきちんと示す党(2)建設的提案だけでなく、実現するために、県民と力をあわせトコトンがんばり、実際に政治を動かす党(3)「安保廃棄・基地撤去」という旗印を掲げ、革新統一を何よりも大事にし、共同を広げるためにがんばる共同の党―の三つの日本共産党のかけがえのない値打ちを詳しく訴えました。

 そのうえで、一九九〇年に保守県政から革新県政にかわる前の県議選で党の議席が四議席から六議席に躍進したことを示し、「日本共産党が伸びれば県政を変える力になる―これは歴史が示しています。沖縄から革新のうねりをつくろう。日本共産党に『命どぅ宝』(命こそ宝)、沖縄の平和の願いを託してください」と訴えました。

 カヨウ宗儀候補=前=は「弱い者いじめの稲嶺県政から命と暮らし守るため、なんとしても勝ち抜きたい」と訴え。

 宮里たけし候補=新=は「沖縄で生産し沖縄で消費する『地産地消』運動を進めれば、失業問題の解決も進む。必ず県議会に送ってほしい」と力を込めました。

 玉城ノブコ候補=現=は「暮らし守る・平和を守る革新の一議席をなんとしても勝ち取らせていただきたい」と力説しました。

 南風原町の喜瀬和美さん(50)=介護士=は「共産党は、アメリカいいなりや弱者切り捨てでなく、本当に国民を大事にする党なんですね。市田さんの話を聞いて、ぜひ共産党を勝たせたいと思いました」と話していました。