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2004年5月9日(日)「しんぶん赤旗 関西のページ」

参院選勝利へ 市田、林氏の事務所開き

滋賀 100人が奮闘誓う

石井副委員長ら訴え


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市田・林合同事務所びらきにつめかけた人たち=8日、大津市

 日本共産党書記局長で参院比例候補の市田忠義氏と林としろう滋賀選挙区候補の事務所びらきが八日、大津市昭和町の日本共産党県委員会前であり、約百人の支持者や党員がつめかけ、あと四十七日と迫った参院選への奮闘を誓い合いました。

 市田書記局長はこの日、千葉県での演説会で参加できませんでしたが、副委員長の石井郁子衆院議員がかけつけ、「市田、林コンビで政治革新の大波をこの滋賀から起こしてください」とよびかけました。

 石井氏は、年金の大改悪法案が、自民、公明、民主の三党合意で強行されようとしていることについて「簡単にはいかない」と国会情勢を伝え、同時に「二大政党というが二つの保守政党ができただけで、年金でも、憲法でも、国民の思いからますますかけ離れている。今こそ日本共産党の出番です」と訴えました。

 市田氏の八日市高校時代の同級生の中野善之助・元全教滋賀委員長らもあいさつし、「市田さんは理を情が大きく包んでいる人」とひとがらを紹介。過労自殺を労災認定させてきた論戦や、自民党の元長老県議も「(滋賀の)五個荘が生んだ大政治家」という活動ぶりをあげ、「この姿を多くの人に伝えよう」と訴えました。

 林候補も、「ムダな公共事業をなくして国民の暮らし優先を訴え、びわこ空港を中止させた大運動以来、滋賀の地方政治の流れは変わった。その代表に私を送り出してほしい」と訴えました。