書記局長の窓のページ
定例記者会見 窓 人・であい リンク

2004年5月4日(火)「しんぶん赤旗」

自衛隊イラク撤退 憲法改悪を許すな


京都、兵庫、大阪で市田書記局長訴え

 日本共産党の市田忠義書記局長・参院議員は三日、西山とき子、大沢たつみ、宮本たけしの各参院議員とともに、JR京都駅前、阪神甲子園駅前、難波千日前で街頭演説に立ち、国民のみなさんと力を合わせて憲法を守りぬく決意をのべました。

 市田氏は、改憲勢力の狙いが戦争放棄と戦力不保持を定めた憲法九条を変えることにあると指摘し、日本共産党が戦前の暗黒時代から命がけで反戦平和を貫いてきた日本で唯一の政党であり、戦後は、憲法を守り暮らしの中に生かすために力を尽くしてきたことを紹介。憲法の精神が二十一世紀に花開くよう力を合わせようと呼びかけました。

 京都駅前では、観光などで通りがかった人たちが、演説に気づいて足を止めたり、手を振ったりする姿が見られました。

 買い物に行く途中という京都市伏見区の山口健二さん(31)は「イラクの状況を見ても、武力行使では絶対に紛争を解決できないことがわかります。憲法のすぐれた点が脅かされている現状に強い危機感を感じています。演説の通り、今の憲法は変えるべきでなく守っていくべきだと思います」と感想を語りました。