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2004年5月2日(日)「しんぶん赤旗 関西のページ」

奈 良

憲法守る政治実現へ

市田、豆田両氏の事務所開き


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事務所開きで訴える市田氏と(正面右から)豆田、穀田の両氏=1日、奈良市

 日本共産党の市田忠義書記局長と豆田よしのり県書記長の事務所開きが奈良市の党県委員会事務所でおこなわれ、二百五十人が参加しました。

 事務所開きでは、青年後援会が市田氏を「燃えたぎる情熱と何者をも包みこむ優しさを持った男の姿」と紙芝居で紹介。女性後援会は替え歌を披露するなど、笑いと熱気があふれました。

 激励にかけつけた穀田恵二衆院議員は、年金改悪法案をわずかな時間の委員会審議で強行可決したことを批判しました。

 豆田氏(参院奈良選挙区候補)は、労働強化で働く人の死亡事故が増えていることを告発するとともに、「平和憲法守るために全力をつくす」と訴えました。

 市田書記局長(参院比例候補)は、憲法九条改悪の震源地は一貫してアメリカであることを指摘し、「八人兄弟のうち四人までが戦争にかかわって命を失った母の断腸の思い」をつづった句集を紹介。この日本国民共通の怒りや悲しみが九条にこめられていると語りました。

 また「憲法は、いまや世界で輝いており、イラク復興でも九条をもつ日本にかけつけてほしい」というのがイラクの人々の気持ちであることを強調。アメリカ、大企業いいなりの自民党政治に国民の立場に立ってものがいえる日本共産党の躍進をと訴えました。