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2004年4月27日(火)「しんぶん赤旗」

国民の立場で日本改革すすめる党への支援を

東大阪の演説会 市田書記局長が訴え


日本共産党演説会で市田忠義書記局長の訴えを聞く人たち=26日、大阪・東大阪市民会館
 「なんとしても参院選で近畿から、大阪から市田さん、宮本さんを送り出そう」と大阪府の日本共産党東大阪地区委員会は二十六日夜、東大阪市の市民会館大ホールで演説会を開き、約八百人が参加。市田忠義参院議員・書記局長、宮本たけし参院議員(大阪選挙区候補)への支援をよびかける市田氏らの訴えに熱い拍手を送りました。

 市田氏はイラクの現状を示し、政府のいうイラク派兵の根拠がすべてくずれたことを解明。「イラクの主権を尊重し、国連を中心とした真の復興のために、米軍を撤退させ、世界と日本の平和のためにがんばり抜く」と決意をのべました。

 国会で審議中の年金改悪法案について、給付を削り、負担は重くする問題山積みの法案の採決を自民、公明が強行しようとしていることを批判。財源も示して、日本共産党の最低保障年金制度をくわしく紹介。国民の立場で日本改革をすすめる日本共産党への支援をよびかけました。

 宮本参院議員は、「大阪になくてはならない議席を守り抜くために全力をあげる」とビデオメッセージで登場し、決意をのべました。

 これに先だって山下芳生党府副委員長が国民の痛みをわが痛みとする「ぬくもりの政治家」市田氏と、つねに現場に足を運び国民の願い実現に奮闘する宮本氏を紹介し、かけがえのない二人の参院議員の再選を訴えました。

 日本共産党の和田正徳府議が「ハンナン事件」での日本共産党と「赤旗」の果たした役割を解明、全容解明に全力をあげる決意を述べました。

 東大阪市の奥村雄大さん(32)は「衆院選ではがっかりしていたが、演説会に来てがんばらなあかんと思った」と話し、七十歳の女性は「市田さんの話はわかりやすくておもしろかった。とくに年金のことがよくわかった」と感想をのべました。