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2004年4月24日(土)「しんぶん赤旗」

"21世紀に明るい展望開けた"

大阪・堺市で過去最高の1500人が参加


 日本共産党の不破哲三議長を迎えた演説会が23日、大阪・堺市のじばしんホールで開かれ、同市では過去最高の1500人が参加しました。メーンホールの両脇につくられた第2、第3会場やロビーにまであふれた聴衆が、特設スクリーンやテレビに見入りました。

 不破議長や市田忠義書記局長・参院議員、宮本たけし参院議員の訴えに熱心に耳を傾け、「21世紀に明るい展望開ける」との明るさと確信が広がりました。

 不破議長は、イラク問題をはじめ、内政、外交の諸問題を取り上げながら、国民の立場で政治のゆがみをただす「日本改革」の目標を説明、日本共産党と市田忠義、宮本たけし両候補への支持を訴えました。

 市田書記局長は、アメリカいいなり、財界主役の小泉内閣の悪政をアメリカのイラク戦争への加担、憲法9条改悪の策動、大企業優先の経済政策、消費税増税などでわかりやすく解明。参院選で市田候補を含む比例区の5候補と大阪選挙区での宮本候補の必勝を訴えました。

 宮本候補は、この6年間の参院議員としての実体験を通じて、大阪選挙区での議席の重さを痛感したことを具体的な実績を示して報告。国民の命とくらしをまもる貴重な議席を死守するために全力をあげる決意を訴えました。

 会場は26台のバスで参加した人も含めていっぱい。初めて不破議長の話を直接聞いたという堺市の川渕伸好さん(48)は「不破さんの話を聞いて武力では、平和も民主主義も勝ち取れないことを実感しました。自衛隊の派兵では人道的な支援など不可能だと思います」といいます。

 フリーターの益修一さん(25)は「自衛隊派兵後にイラクが泥沼化しているのを見て派兵に道理がないと主張していた日本共産党の主張の正しさが証明された。スペインも撤退するといっている。日本も早く撤退すべきだ」とキッパリいいます。

 「日本の名誉を守っているのは派兵反対の世論とボランティアの勇気ある活動だ、という話に感動した」という声も。

 特設スクリーンに見入っていた女性(53)は「テレビを見ていても暗いニュースばかりで展望が持てなかった。不破さんの話を聞いて政治のゆがみ、流れを変えれば、明るい未来が開けるということがわかった。大事なことを教えてもらった」と話していました。