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2004年4月18日(日)「しんぶん赤旗 大阪のページ」

講演、リレートークなど多彩に

女性パワーで市田・宮本必勝を

演説会に1200人の熱気

市田さん    イラク問題や憲法で訴え

宮本さん    ギターで反戦歌弾き語り



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女性演説会で激励をうける市田忠義書記局長(壇上右)と宮本たけし参院議員(その左)=17日、大阪市・中之島中央公会堂
 「市田・宮本必勝で守ろう憲法とくらし」と、日本共産党女性演説会が十七日午後、党府委員会と女性後援会の共催で、大阪市北区の中之島中央公会堂で開かれ、党支持者、後援会員など約千二百人が参加しました。宮本たけし参院議員の訴えに続き、市田忠義書記局長・参院議員が「大阪の女性のパワーで参院選勝利を」と呼びかけると、参加者は割れるような拍手でこたえました。

 市田氏は講演に先立ち司会者からの質問に答えてトーク。「大阪のざっくばらんで、庶民的なところが大好き」「荒木栄の歌やロシア民謡を歌ったり、娘とメールをやり取りするのがストレス解消」「八人の子どものうち四人を戦争でなくしたことを悔やんでも悔やみきれないといっていた母親。八十歳で共産党に入党した最も尊敬する人です」などと語りました。

 講演ではイラク問題と憲法について訴え。日本人三人の解放を喜ぶとともに、アメリカ軍がイラクのファルージャを包囲して皆殺し作戦ともいえる攻撃を繰り返していることを厳しく批判。即時中止と日本の自衛隊の撤退を主張しました。国民の戦争反対の熱い思いから生まれたのが憲法九条だとし、これを変えようとしている自民、公明、民主の各党を批判。日本共産党の勝利で憲法を守り、二十一世紀に花開く日本をと強調しました。

 ギターを片手に登場した宮本参院議員は、ピートシーガーのベトナム戦争を批判する「腰まで泥だらけ」を歌い、いままたイラク侵略戦争を強行するアメリカとそれに追随する小泉政権を批判しました。

 「わたくしも応援します」と題したリレートークでは、業者婦人の富岡かねよさん、武富士のサービス残業不払いとたたかった御木威(おんき・たけし)さん、看護師の娘さんの過労死裁判をたたかっている村上加代子さんが、それぞれのたたかいと日本共産党の躍進への期待をのべました。

 吹田市から参加した島継子さん(55)は、「宮本さんも市田さんもリラックスした話でとてもよかった。日本共産党が勝利せえへんかったら、世界や日本はどないなるねんと思う。参院選がんばらんと」と話しました。


 同日夜には、大阪市淀川区民センターでも日本共産党淀川東淀川地区委員会の主催で演説会が開かれ、会場いっぱいの約六百人が参加。市田書記局長、宮本参院議員の訴えに大きな拍手が寄せられました。