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2004年4月12日(月)「しんぶん赤旗」

参院選勝利めざし各地で演説会

仙台市で市田書記局長


 市田忠義書記局長を迎えた日本共産党演説会が11日、仙台市サンプラザで開かれ、1800人が熱心に聞き入りました。

 イラクでの日本人人質問題にふれ、イラクの情勢は深刻で危険な状況を迎えていることを指摘。そのなかで日本が米軍支援の側に立っているとみられていることを直視する必要があり、このまま進めば日本は危険な領域に足を踏み出すことになり、いまこそ真剣な討論と勇気ある決断が必要なときだと訴えました。

 市田氏は、イラク、憲法、年金のどの問題をとっても米国いいなり、財界主役の政治にメスを入れるかどうかだとのべ、「進歩と革新の大道を歩んでいる日本共産党を参院選挙で何としても躍進させてほしい」と熱っぽく呼びかけました。

 大門みきし参院議員(比例候補)は、小泉内閣の経済政策と正面から対決、論争したことを述べながら、雇用と国民生活を守る決意を力強く表明。遠藤いく子参院宮城選挙区候補と高橋ちづ子衆院議員も参院選挙で躍進を訴えました。

 演説会に初めて参加した佐藤健一さん(23)=フリーター=は、「友人に誘われてきました。政治に興味はありませんでしたが、正しいことをいう政党があるんだとしみじみ思った。自衛隊をイラクから引き揚げるべきです」と語りました。