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2004年4月8日(木)「しんぶん赤旗 近畿のページ」

"ウメの里"村長と懇談

うめ研究所も訪問

和歌山・南部川で市田書記局長ら


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山田五良南部川村村長(右側奥)と懇談する市田忠義書記局長(その左)ら=7日、和歌山県南部川村

 和歌山県を遊説中の日本共産党の市田忠義書記局長は7日、南部川村役場と、この4月開設したばかりの県立うめ研究所(仮称)を訪れました。同村役場では、山田五良村長とウメの生育問題や合併問題などで懇談し、うめ研究所では山田知史所長から研究内容と施設についてくわしい説明を受け、懇談しました。

 山田村長は「先人の努力もあって、村としてウメ一筋でやってきたことが結果的にはよかった。安定した収入の確保もできた。ただ、ウメの立ち枯れの原因が解明できず、困っている」とのべました。立ち枯れについては、関西電力の御坊火力発電所が、フル稼働しているときとそうでないときでは立ち枯れ被害が違うことなどが話し合われました。


 また、山田村長は「赤旗まつりでウ

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うめ研究所で山田知史所長(手前)と懇談する市田忠義書記局長(左から2人目)ら=7日、和歌山県南部川村

メの宣伝・即売をやっていただいたし、『しんぶん赤旗』でも報道してくれてありがたい」とも語りました。


 市田書記局長は「今日、この地でウメづくりがさかんなのは、気候条件とともに農家のウメに対する愛着と努力があったからだと思う。国はそうした農家の努力をサポートする責任がある。私もそのためにがんばりたい」とのべました。

 これらの懇談には、参院選和歌山選挙区の国重秀明候補、松坂英樹県議、高田由一元県議、柴峰進田辺市議、中家克巳村議(村議会議長)らが同席しました。