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2004年3月6日(土)「しんぶん赤旗 関西のページ」

日野川の早期改修に力を

滋賀県竜王町議会が市田参院議員に要請


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 滋賀県の竜王町議会代表団(団長の村井幸夫議長はじめ12名)は、5日、日野川の河川改修や農業などについて、日本共産党の市田忠義参院議員に要請しました。

 代表団は、「日野川は、典型的な天井河川で河積が狭い。竜王町の弓削地域は大きく蛇行しており、大水になるとたいへん危険な状態で、住民は常に不安にかられてる。早急に改修できるよう力をかしてほしい」と訴えました。

 市田議員は、「治水、利水、環境面から考えても改修は急がれます。ムダな大型公共事業の予算を削り、こうした危険個所に予算をつけるべきだと思います。党としても関係自治体の議員や国会議員とともに、現地調査も行い対応したい」とのべました。

 また、代表団からは「政府の米政策は、日本の農業の先がみえず不安が広がっているし、後継者も生まれない。一方、外国産米は品質が上がり国内産米に影響することから、輸入を即時停止させるなど今の農政にメスをいれてほしい」と要請。

 市田議員は、「滋賀県は近畿の食料を支える米どころです。市場原理が優先される米政策では、農業も食料も大変になります。食料自給率を向上させるうえでも安全な食料を供給するうえでも、農業を国の基幹的な生産部門と位置づけるべきだと考えているし、輸入米の即時停止は大賛成です」とのべました。