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2004年1月31日(土)「しんぶん赤旗」

京都再生 広原候補で

市長選 市田書記局長が応援


 二月八日投票の京都市長選挙で、日本共産党の市田忠義書記局長は三十日夜、京都市下京区で、千二百人が参加した広原もりあき候補の個人演説会に駆けつけ、「広原さんとともに、日本の顔・京都をよみがえらせる新しい京都市政をつくろう」と訴えました。

 市田氏は、暮らし、まちづくり、平和の問題で、市民の期待に逆行する現市政を批判。そんな市政のもと、「京都を良くしたい」の一点での共同の広がりが今回の市長選の大きな特長だとのべ、「日本共産党は、この共同に誠実に協力し、共同を広げ、市民の願いにこたえる市政実現に全力を注いでいる」と説明。反共一色の現職陣営を「反共さえ言えば悪政が押し通せると思うのは情けない」と批判しました。

 「まちづくり」という言葉を初めて使うなど都市計画の専門家ならではの見識、阪神・淡路大震災直後の現場に駆けつける行動力など「いま一番京都が必要としている人が広原さん」と紹介。広原候補で、日本の顔・京都をよみがえらせる新しい市政の実現とともに、「住民が主人公の政治を願う全国の注目と期待にこたえようではないか」とよびかけました。

 広原候補は「まちづくりとは地域での人間関係をつくること」と語り、「今回の市長選は、京都の運命をめぐる対決。私の政策に賛同する方はすべて支援してほしい」と訴え。「現職陣営は数では多数派だが中身は野合。政策ではたたかえない。私は最後まで正々堂々、政策選挙をたたかう」と決意を語り、大きな拍手に包まれました。

 「市民ネット」の折田泰宏、久米弘子の両共同代表、「まちづくりネット」の柴田京子代表世話人が「最後の最後まで頑張りぬいて広原市長を必ず実現しよう」とそれぞれよびかけました。

 西陣織職人の武山えみ子さん(55)は「とても元気の出る演説会でした。現職陣営が共産党攻撃ばかりなのは語る政策がないからだという市田さんの指摘は、その通り。スッキリしました。京都の良さを守る市政実現のため、今日の演説会を力に一人でも多くの人と対話して支持をどんどん広げたい」と話しました。