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2003年12月8日(月)「しんぶん赤旗」

婦団連が創立50周年祝う

市田書記局長があいさつ


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婦団連創立50周年を祝う集いであいさつする市田書記局長=7日、東京・文京区、全労連会館

 日本婦人団体連合会(二十団体、九十万人)は七日、第三十回総会と創立五十周年を祝う集いを東京都内で開きました。

 集いでは、二〇〇一年以来、婦団連会長を務めてきた守谷武子さんが主催者を代表してあいさつ。来賓として、国際婦人年連絡会世話人の江尻美穂子さん、日本共産党の市田忠義書記局長があいさつしました。

 市田氏は、婦団連の創立以来の半世紀の歴史と運動にふれ、イラクをめぐる情勢が緊迫するなか、「婦団連のいっそうの発展と、日本と世界の平和、男女平等、女性の地位向上、民主的な日本社会の実現のために、広範な女性団体との共同をいっそう広げることを期待します」とのべました。

 元衆院議員の田中美智子さんの発声で乾杯をし、各界の代表がお祝いの言葉をのべ、なごやかに歓談しました。

 総会では、イラク派兵反対の署名行動に、自衛隊員の家族が携帯電話で連絡をとりあって署名したなどのとりくみが次つぎに発言され、イラク派兵・憲法改悪を許さない、年金大改悪・消費税増税にストップを、女性差別撤廃条約にもとづく男女平等を実現しようなど、二〇〇四年の共同行動の課題を確認しました。憲法九条をふみにじる自衛隊のイラク派兵に反対する特別決議を採択しました。

 会長に堀江ゆりさん、事務局長に榎本よう子さん(いずれも新)など新役員を選出しました。