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2003年10月22日(水)「しんぶん赤旗」

宜野湾市長

基地問題シンポに協力要請

党本部で 市田書記局長が応対


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伊波洋一宜野湾市長(左)と懇談する市田忠義書記局長=21日、党本部

 沖縄県宜野湾市の伊波洋一市長、基地政策部の安里猛次長が二十一日、東京・渋谷区の日本共産党本部を訪れ、「普天間基地問題シンポジウム」開催への協力を要請しました。市田忠義書記局長と柳浦敏彦自治体局長代理が応対しました。

 伊波市長は今年四月の市長選挙で、日本共産党や社民、民主、沖縄社大の各党推薦で立候補し、普天間基地の県内移設反対、同基地の「五年以内の返還」を公約に掲げ、新基地建設推進の安次富修氏(自民、公明、保守新推薦)を破って初当選しました。

 同シンポジウムは十二月二日に宜野湾市内で開かれます。伊波市長は、日米両国の政府が五年ないし七年以内に普天間飛行場を全面返還すると約束し、すでに七年がすぎても見通しがたっておらず、基地騒音もひどくなっていることを紹介。「国政の問題なので、米国を動かす日本の取り組みを討論していただきたい」とのべ、党代表の参加を要請しました。

 市田書記局長は「こういう趣旨であれば賛成です」とのべるとともに、しかるべく代表が参加できるよう検討することを約束しました。