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2003年10月15日(水)「しんぶん赤旗」

日本共産党が伸びてこそ
自民政治の中身変えられる

高知 市田書記局長迎え演説会


 瞬発力が勝敗を分ける短期決戦を勝ちぬこうと、日本共産党高知県委員会は十三日、市田忠義書記局長を迎えて高知市の県民文化ホールで日本共産党大演説会を開きました。千二百人を超える人が参加しました。

 春名直章比例候補は「九六年の総選挙では、もっとも困難といわれた中で、山原健二郎を落とすな、四国は一つを合言葉に、燃えに燃えた。みなさんと心を一つにたたかいぬきます」と決意を語り、小選挙区の梶原守光(一区)、谷崎治之(二区)、本多公二(三区)各候補も決意表明しました。谷崎候補が山原さんから寄せられた檄(げき)文を紹介すると会場は大きな拍手に包まれました。

 市田書記局長は、財界応援とアメリカいいなりの政治、消費税大増税と憲法改悪を進めようとしているときに野党としての存在意義が問われるが、「民主党は自民・財界の世論づくりの応援団を買って出ている」と批判。「自民党の政治の中身を変える路線と政策をもっているのが日本共産党。この党が伸びてこそ政治は変えられる」と訴えました。

 高知市の一宮・薊野(あぞうの)支部は、選挙のとりくみを本格化させようとセンターを開き、演説会の案内と対話・支持拡大を進め、この日の演説会には五十人を超える人が参加しました。

 高知の自民陣営は、一区では宣伝カーを連日運行、連休明けから本格的に電話作戦も始めるといいます。民主党は同じ会場で大会を開き、政権交代へ気勢をあげ、小選挙区に候補をたてない公明党は、比例で議席増をと、四国四県で相次いで大集会を開いています。