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2003年9月23日(火)「しんぶん赤旗」

破たんずみの小泉政治を悪い方向で推進する顔ぶれ

新内閣について 市田書記局長がコメント


 日本共産党の市田忠義書記局長は二十二日午後、国会で記者団に問われ、同日発足した小泉第二次改造内閣について、「私たちは小泉内閣の二年半が暮らしと平和と憲法を破壊してきたということを言ってきたが、アメリカ言いなり、憲法改悪、暮らし破壊の外務大臣、防衛庁長官、金融担当相、厚生労働相が留任で、教育基本法改悪の先頭に立ってきた人が文部科学相に就いた」と指摘しました。そして「破たんずみの小泉自民党政治をいっそう悪い方向で推進しようという顔ぶれだ。悪政強化・推進内閣だ」と批判しました。

 新内閣に対して、「私たちの立場を対置しながら臨時国会をたたかい、予想される解散・総選挙で日本共産党の躍進を勝ち取りたい」とのべました。