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2003年9月22日(月)「しんぶん赤旗」

イス足りず、100人が床に座り熱心に

「雇用、暮らし」ぜひ聞きたい

愛媛で市田氏迎え演説会 500の業界・団体に案内も


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会場いっぱいの演説会参加者に訴える市田書記局長=21日、愛媛県伊予市

 総選挙が目前に迫り、もっとも早い場合で十月二十八日告示といわれる中、日本共産党の市田忠義書記局長は二十一日、愛媛県伊予市体育館で開かれた日本共産党演説会で、「日本共産党が伸びてこそ、自民党政治を打ち破り、国民のたたかいを支え、現実の苦難を軽減していく最も確かな力になる」と、日本共産党への支持を訴えました。

 愛媛の党支部と議員は演説会に向けて五百の業界・各種団体に案内。津島町・広見町からは、真珠・養殖漁業を守る大事な日本共産党の議席を守ろうと二十三人がマイクロバスで参加。「就職が決まらず困っている」という大学生も「雇用問題など市田さんの話が聞きたい」と参加しました。

 千四百のイスでは足りず、百人が床に座って演説に耳を傾けました。

 比例代表候補の春名真章衆院議員は、キャラバン宣伝で四国中を駆け巡ってきたことを報告し、「総選挙でなんとしても勝ちぬく」と決意をのべ、かこい浩一候補は「憲法を守る仕事を春名さんとともにさせてください」と訴えました。小選挙区の林のりこ(一区)、田中かつひこ(二区)、一色一正(三区)、徳内あつみ(四区)各候補も決意表明しました。

 テレビ討論を終えて会場に駆けつけた市田書記局長は、「小泉再選をどうみるかが議論になったが、自民党をこわすといいながら、暮らし、平和、憲法をこわした二年半だった」とこたえたことを紹介し、アメリカの言いなりを続けていいのかという問題をとりあげました。