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2003年2月19日(水)「しんぶん赤旗」

定数1で共産党の再選必ず

大阪・港区 市田書記局長が訴え


 大阪府議選の定数一で議席をもつ大阪市港区の日本共産党演説会が十八日夜、区内の港中学で開かれ、同会場で最高の八百人が参加しました。市田忠義書記局長がかけつけ、隣の大正区(定数一)とともに党の現有議席を守りぬき、市議選、総選挙でも大きな躍進をと訴えました。

 「定数一で日本共産党が議席をもっているのは全国で大阪の港区と大正区しかありません」と切り出した市田氏は、国政について、増え続ける失業と倒産、働いている人の実収入が毎年減り続けるなど小泉「構造改革」の破たんは証明されていると指摘。社会保障の負担増中止をはじめとする「四つの緊急要求」など党が打ち出した方向は、日本医師会の要求とも共通するなど、国政を動かす力を発揮しつつあると強調。

 イラク問題でも平和解決を訴えるだけでなく、積極的な野党外交を展開している党の役割を語りました。

 小泉政治のもと完全失業率が8・4%と全国平均を大きく上回る大阪で、関空二期工事などの巨大開発を優先し、府立高校生徒からエアコン使用料を取る政治のあり方にメスを入れることが、くらしと経済を守るために必要だと力説。

 オール与党府政のもとでも、中小企業支援のための融資枠拡大や特養ホーム整備計画の一年前倒しなどたくさんの実績をあげた党府議団の役割にもふれ「府民の願いを府政や市政へ届けるため日本共産党を議会へ送り出してください」と強調しました。

 医療事故の再発防止に努力している病院を名指しで攻撃する自民党、公明党・創価学会などの反共勢力には、医療事故根絶の立場とは無縁のうそと党略しかないと厳しく批判し「真実と道理が勝つために、相手より早く大規模な活動を」と訴えました。

 定数一で再選をめざす西原みゆき府議、定数三で議席をめざす、おおつき一成市議候補、衆院大阪一区の清家ひろし候補が必勝を訴えました。