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2003年1月17日(金)「しんぶん赤旗」

中村元建設相失職について

市田書記局長がコメント


 日本共産党の市田忠義書記局長は十六日、中村喜四郎元建設相が失職したことについて、次のコメントを発表しました。

 一、中村喜四郎元建設相が、ゼネコン会社・鹿島から現金を受け取り、公正取引委員会に働きかけた行為が、本人の「一般的な政治献金」という主張を退けて、「あっせん収賄罪にあたる」と認定され、有罪が確定し、衆議院議員失職に至ったことは、極めて重大である。

 一、判決は、公共事業受注企業からの献金を当たり前のように受け取ってきた自民党の体質そのものを厳しく問うものである。いま国会としてなすべきは、野党四党が提案している、公共事業受注企業からの政治献金禁止の措置をただちに講じることである。