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2002年10月26日(土)「しんぶん赤旗」

くらし、平和、外交で道理ある日本共産党への支持を

山形4区

市田書記局長、須藤候補訴え


 どの陣営とも総力戦の三つどもえとなった衆院山形四区補選。日本共産党の市田忠義書記局長は二十五日午後、山形県鶴岡市内で須藤みや子候補への支持を訴えました。

 市田氏は百二十人の聴衆を前に、「須藤さんは庄内の人々の気持ちがわかる農業問題の専門家。今度は衆議院で力を発揮できるよう、心からのご支持を」と訴えました。

 市田氏は、小泉内閣が急ぐ不良債権処理策であらたに百六十五万人の失業者が生まれるという試算を紹介し、「この処理策は、国策で中小企業をつぶすということが本質。まじめに働く国民から活力を奪って景気がよくなるでしょうか」と批判。日本共産党が示す不況打開の四つの緊急要求を紹介し、「大企業や大銀行にばらまくのではなく、社会保障や中小企業にまわせという声を須藤候補の当選で広げようではありませんか」と訴えました。

 また、市田氏は、アメリカのイラクへの攻撃に日本の協力を許すのかという問題、日朝の国交正常化交渉での日本共産党の立場と、拉致問題で事実をゆがめる公明党の不当な日本共産党への攻撃に反論しました。

 「山形で前回民主党の候補を自民党が推すなど、今回の七つの国政補選は各党、各候補の政策とともに政党のあり方が問われている。くらし、平和、外交のどれをとっても道理ある立場をとっている日本共産党に大きな支援を」と訴え、大きな拍手があがりました。