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2002年10月4日(金)「しんぶん赤旗」

さいたま演説会

道理にたった外交、国政担える日本共産党に誇りと確信をもってがんばろう

市田書記局長が訴え


 いっせい地方選挙と総選挙での躍進・勝利をめざし、日本共産党埼玉県委員会は三日夜、さいたま市の大宮ソニックシティ大ホールで市田忠義書記局長を迎えた演説会を開きました。

 「拉致問題に興味があり、知り合いの党員に教えられて初めてきた」(設計事務所に勤める二十三歳の女性)など全県から二千三百人をこえる人々が参加し、弁士の話に熱心にメモをとっていました。

 元公明党県議の杉本善次郎氏、革新無所属の小川町議・森田みどりさん、日本キリスト改革派新座・志木教会牧師の弓矢健児氏があいさつし、「日本共産党はいつも庶民の側にたって国民の暮らしを守るため、腐敗した政治権力と対決してきた」(杉本氏)と、日本共産党への期待を口々に語りました。

 市田書記局長は、日朝問題や米国のイラク攻撃計画、経済問題などに対する小泉内閣と与野党の姿勢を示しつつ、日本共産党があらゆる問題で「“道理にたった外交”を担い、“国民の暮らしと経済に責任を負う”政党」であることを力説しました。

 そのうえで、埼玉県政をめぐる争点を解き明かし、躍進した日本共産党県議団が悪政をくいとめ、要求を実現してきたことを紹介。「誇りと確信をもってがんばり、日本共産党の躍進で、暮らしをないがしろにする県政から『自治体らしい自治体』をとりもどそう」と訴えると、会場は大きな拍手に包まれました。

 さいたま市の女性(52)は「(日朝問題で)共産党が道理ある立場でがんばっていることがよくわかった」。越谷市の今井由佳さん(26)は「この党がある限り、日本の悪い状況は変えられる。市田さんの話を聞いてそう思いました」と語っていました。演説会では、矢島恒夫衆院議員があいさつ。いっせい地方選挙候補者を代表して、角やすこ県議候補、松本さちえ川口市議候補が決意表明をしました。