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2002年10月18日「女性&運動」

新婦人ここにあり

新日本婦人の会40周年記念レセプションでの市田忠義書記局長のあいさつ


  新婦人ここにあり創立40周年おめでとうございます。

 新日本婦人の会と日本共産党は、歴史的にも日頃の活動においても協力・共同のつながりをもって今日を迎えています。

 女性のあらゆる要求で新日本婦人の会は大変エネルギッシュで多彩、大変こまやかで人間的な温かみのある組織だと思います。女性のさまざまな要求を実現する活動を、平和と社会進歩をめざす活動と結びつけて頑張って来られた、新婦人結成の原点が息づいているからでしょう。

 くらしの問題、平和・民主主義、福祉、環境、教育、男女平等などなど、・女性の要求あるところ新婦人あり・と頑張って来られました。井上会長とは全国革新懇の世話人としてごいっしょする機会があります。いつも情勢に敏感で生活に根ざした草の根の活動を生きいきと発言され、女性が世の中を背負っているといった意気高い発言に、圧倒させられています(笑い)。

 人口の半数を占める女性の奮闘なくして、日本と世界の進歩的未来はないと思います。新婦人は長い粘り強いたたかいを重ね、今日20万人もの会員をもち、日本最大の個人加入の女性組織として発展してきました。

 20世紀の世界史的な進歩の一つは民主主義の発展だと言ってもいいと思います。男女平等、女性の地位工場は、女性のみなさんの運動もあいまって著しい前進をよげた世紀だったと思います。

 憲法が輝く21世紀を同時に日本では、女性の賃金が男性の半分といった、解決が迫られる問題が数かずあります。21世紀が様ざまな分野で男女が平等に評価され、社会の発展に寄与できる社会になるよう、お互いに力を合わせたいと思っています。

 きょう(10月18日)臨時国会が始まりました。くらしの問題、イラク攻撃や有事法制など平和の問題、日朝問題など道理ある外交をどうすすめるかなど、重要課題が山積みです。自民・公明の悪政と真正面から立ち向かい、路線を転換するとともに、多くの方がたとスクラムを組んで、国民的な要求を実現させたいと思います。
 
 新婦人は「憲法が輝く21世紀を」(第20回全国大会決定)というスローガンを掲げました。文字通りそういう21世紀になるため、されあに運動と活動の面で、また、組織のうえでもさらなる発展をとげられることを心から願っております。