書記局長の窓のページ
定例記者会見 窓 人・であい リンク

2002年12月2日(月)「しんぶん赤旗」

茨城県議選

暮らし守る県政への流れ 日本共産党躍進で大きく

4カ所で1500人 市田書記局長が訴え


 大激戦の茨城県議選(八日投票)で一日、日本共産党の市田忠義書記局長は取手、水戸、下館、つくばの四市を駆け巡り、「みなさんの暮らしと福祉のかかった大事な選挙。国政にも重大な影響を与える」と意義を強調。日本共産党への大きな支持を訴えました。市田氏を迎えた街頭演説には雨の中、四カ所で計千五百人が集まりました。

 市田氏は、国政でも県政でも横行する暮らしと福祉に冷たい政治を告発。「県議会のなかで唯一、無駄な公共事業の中止を求めて奮闘している日本共産党の躍進で、暮らし・環境を守る県政に流れを変えよう」と呼びかけました。

 演説を聞いていた取手市の保育園に勤める町田なつ子さん(27)は「県政を変え、乳幼児医療費の助成拡充などを実現したい。少しでも多くの人に日本共産党のことを伝え、対話したい」と話していました。

 市田書記局長の応援に呼応して、六候補全員の当選をめざす党支部・後援会は、対話・支持拡大を過去最高規模でやりぬこうと奮闘。対話のなかで「しんぶん赤旗」読者八人を増やすなど、選挙戦唯一の日曜日を終日フル回転しました。

 各党・各陣営も、公明党が、浜四津敏子代表代行(日立市)、太田昭宏幹事長代行(水戸市、土浦市)を投入するなど総力戦。太田氏は、北朝鮮による拉致問題と、石原都知事の「ハイエナ」発言を利用した反共攻撃を行いました。土浦市では日本共産党への演説妨害もありました。党支部・後援会は候補者を先頭に反撃。北朝鮮問題で公明党に反撃する「グリーンパンフ」を普及しました。