書記局長の窓のページ
定例記者会見 窓 人・であい リンク

2002年10月1日(月)「しんぶん赤旗」

市田、穀田両氏が訪中終え帰国


 日中友好議員連盟(林義郎会長)訪中団の一員として各党議員と中国を訪問した市田忠義書記局長・参院議員と穀田恵二国対委員長・衆院議員は三十日午後、全日程を終え北京首都空港から帰国の途に就きました。

 これに先立って中日友好協会で開かれた同協会幹部との懇談会で、市田書記局長が日本共産党が日中議連に今年三月に加入し、その一員として訪中できたことを喜びたいと表明すると、陳永昌同協会副会長などが大きくうなずきました。空港へのバスの中では、他党の議員から日本共産党が参加することによって片肺でない連盟になったと歓迎されました。

 また同書記局長は懇談会で日中国交正常化後三十年の両国交流が盛んになっていることを祝福するとともに、今後両国がいっそう緊密に協力するために、日本共産党が一九九八年に示した日中五原則の重要性を指摘、同時に中国が対日本政府だけでなく、日本国民の理解しやすい外交説明をしてもらいたいと希望しました。

 穀田国対委員長は、核兵器廃絶が日本国民の願いであることを説明し、核保有国である中国がこの面で積極的な役割を果たしてほしいと発言しました。
 両氏は今回の訪中が意義あったことを確認、今後も各層での交流が必要であると述べました。