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2002年9月30日(月)「しんぶん赤旗」

抗日戦争記念館、盧溝橋など見学

北京で市田書記局長、穀田国対委員長


 日中友好議員連盟訪中団の一員として中国を訪問中の日本共産党の市田忠義書記局長、穀田恵二国対委員長は三日目の二十九日、午前中は故宮を見学。両氏ゆかりの京都にある御所とも対比しながら参観しました。

 阿南惟茂中国大使主催の昼食会のあと、両氏は一行とは別に北京郊外にある中国人民抗日戦争記念館と盧溝橋に向かいました。

 市田書記局長は抗日戦争記念館を参観して、「ここは私は二回目ですが、日本軍の残虐さを示す展示を見るにつけ、四年前の日中両党会談で不破哲三委員長(当時)が提起した『日中関係五原則』、なかでも第一項(日本は、過去の侵略戦争についてきびしく反省する)の大切さを痛感します」と語っていました。

 市内に戻った両氏は、短い時間でしたが北京の庶民が暮らす胡同(フートン、横丁)を歩き、下町の生活の一端を目にしました。
 夜は訪中団とともに故宮内で日中国交回復三十周年記念の「薪能(たきぎのう)」を鑑賞しました。