書記局長の窓のページ
定例記者会見 窓 人・であい リンク

2002年9月25日(水)「しんぶん赤旗」

全労連新役員が党本部訪問

志位委員長、市田書記局長らと懇談


 全労連(全国労働組合総連合)の第二十回定期大会で選出された熊谷金道議長、坂内三夫事務局長、副議長の駒場忠親、大木寿、西川征矢、中山伸の各氏ら新役員が二十四日、日本共産党本部を訪れ、志位和夫委員長、市田忠義書記局長らと懇談しました。

 熊谷議長は、七月に開いた定期大会でリストラ「合理化」反対、雇用の拡大など労働者・国民のくらしを守る方針を決めたことを紹介しつつ、「小泉内閣の構造改革と対決して、あらゆる社会勢力と対話し、共同を広げていきたい」と抱負をのべました。

 志位委員長は、「情勢は、劇的な展開をしています」と、日朝首脳会談での国交正常化や、各地で広がっている自治体の変化にふれ、「内外ともに、ジグザグはあっても、希望ある流れが深い所で広がっています。みなさん方が、職場から希望をもってたたかっていくことが大事ですね」とのべました。

 失業と地域経済の深刻な実態と、これにたいする小泉内閣の無策と逆行ぶりや、リストラをやりすぎて、不祥事が相次ぐなかでリストラ万能論が社会的にも見なおされつつあることなどが話題になりました。

 志位委員長は最後に「全労連が有事法制反対のとりくみをはじめ、あらゆる国民運動のなかで大きな役割を果たしていることを心強く思っています」とのべ、役員と固く握手を交わしました。
 懇談には、荒堀広国民運動委員会責任者、佐藤三男同副責任者、佐藤正之労働局長らが同席しました。