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2002年10月16日(水)「しんぶん赤旗」

大阪10区

希望ある日本の未来切り開こう

市田書記局長、すがの候補の躍進訴え


 日本共産党の市田忠義書記局長は十五日午前、衆院山形四区補選(鶴岡市役所前、酒田市のコープ酒田こぴあ前)で須藤みや子候補、午後には同大阪十区補選(JR高槻駅南口前)で、すがの悦子候補の躍進を訴えました。

 すがの大阪十区候補とともに街頭演説に立った市田書記局長は、七百人の聴衆を前に「こんどの選挙は、みなさんのいのちと暮らし、平和がかかった二十一世紀の日本の進路が問われる大事な選挙」と強調。何が問われているかとして(1)深刻な不景気から日本経済をどう立て直すか(2)アメリカのイラク攻撃など平和の問題(3)世界とアジアの平和のため外交をどうすすめるか――の三点をあげ、党の立場を明らかにしました。

 経済問題では、日本経済の原動力は一人ひとりの国民、暮らしを支える政治に切り替えてこそ大不況から抜けだせるとのべ、銀行・大企業応援の自・公・保政治を批判。深刻な経済危機から国民のくらしを守る「四つの緊急要求」など党の政策を詳しく訴えました。

 外交では、イラク問題や日朝関係など平和的に解決する道理ある外交に全力をつくす党の立場を示しました。北朝鮮の拉致問題で、日本共産党が国会で、政府に拉致疑惑の存在を認めさせたこと、交渉のなかで解決するという道理ある提起をしてきたことを示し、この問題を利用した公明党の悪質な反共攻撃に反撃。希望ある日本の未来を切り開くため、すがの候補への絶大な支援をと訴えました。

 衆院近畿ブロック選出の石井郁子、穀田恵二、藤木洋子、吉井英勝、大幡基夫の全衆院議員も勢ぞろいし、ともに支援を訴えました。