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2002年6月26日(水)「しんぶん赤旗」

清潔度百パーセント 谷本さん当選を

滋賀県知事選

市田書記局長が応援


 滋賀県知事選(七月七日投票)で二十五日、日本共産党の市田忠義書記局長が「民主県政の会」の谷本よしひろ候補の応援に入り、大津市内で開かれた政談演説会で訴えました。雨の中参加した会場いっぱいの千百人の聴衆は、谷本知事候補、市田書記局長の訴えに、真剣に聞き入りました。

 谷本候補は「二十一世紀の県民が主人公の県政にできるのは、清潔な日本共産党に推される私だけ」と、自民党県政ノーの「レッドカード」を示して訴えました。

 市田書記局長は、今後の県政の方向を左右する知事選が「どんな情勢のもとでたたかわれるか、ご一緒に考えてみたい」と語りかけて、(1)金権・腐敗政治(2)平和と外交(3)くらし・経済――の三つの問題でゆきづまった自民党政治の実態を詳しく解明しました。「多くの国民は、自民党政治に審判を下したいと思っています。全国民になりかわって、それができるのが滋賀県民」と知事選の意義を強調しました。

 国の政治があまりにもひどいとき、せめて自治体がくらしを守る防波堤となるのが県民の共通した願いだが、国松県政が、防波堤どころか国いいなり、場合によっては国以上に悪政をおしつけている実態を、福祉関係予算を四年間で、四百七十件、四十一億七千万円も削ったことなどあげて告発。無駄なダムや「びわこ空港」推進に県費を浪費し、国松県政四年間で、借金が千四百億円増えたと指摘。ムダをやめれば福祉、教育を守り、財政再建の道も開けると強調し「この仕事、谷本さんにやっていただこうではありませんか」とよびかけると参加者は大きな拍手でこたえました。

 ゆがんだ県政になるのは、ムネオ型政治がはびこっているからと滋賀県での実例をあげ、「いまこそ全国民の期待にこたえ、清潔度百パーセントの谷本知事を実現させようではありませんか」と力強く訴えました。
 医療労働者の福塚友見さん(22)は「自民党の悪政に選挙で審判を下せる機会があるというお話にがんばろうと思いました」と話していました。